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プティパについて

子育てをもっと楽しい時間に。家族みんなが自分らしく輝く暮らし。

≪Petit Pas(プティパ)≫は、埼玉県志木市を拠点に活動する子育て・家族応援サービスステーションです。

「小さな一歩」の伴走者

≪Petit Pas(プティパ)≫は、フランス語で「小さな一歩」という意味。
パハ&ママとしての新しい人生の’一歩’の伴走者でありたいとの願いを込めて名付けました。

こころと暮らしのトータルサポート

「子育てをもっと楽しい時間に」、「家族みんなが自分らしく輝く暮らしに」をテーマに、子育てママと家族の相談室、仲間同士のピアサポート、子育てサロン、親支援セミナー・イベントによるこころと暮らしのトータルサポートを提供します。

子育てママと家族を応援します

メッセージ

女性は子どもを宿した時から’母’としての新しい人生がはじまります。
経験したこともないからだや心の変化に喜びもあれば、とまどいもあります。
「子育てってそういうもの」とあきらめていたり、「悪いのは自分」と抱え込んでいませんか?

仕事と子育ての両立、夫婦の支えあいなど、子どもを育むための環境を整えていくための新しい経験に不安やストレスを感じるのはあたりまえです。
子どものこと、家族のこと、仕事のこと、自分自身のこと…。
親となる、親であるために、ひとりの人間として向き合わなければならない課題はたくさんあります。

≪Petit Pas(プティパ)≫は、子育てをしている親のための総合相談窓口。
「どうしよう?」と感じたら、ひとりで悩まないで、まずはご相談ください。

↓ご案内パンフレットはこちらをご覧ください。
「子育て・家族応援サービスステーション≪プティパ≫(PDF、全2P、718KB)」

プティパの事業案内

[1] 子育てママと家族の相談室
心配事や悩みを抱えているママやそのご家族が安心して話せる相談室です。
◎ソーシャルワーカー(精神保健福祉士・社会福祉士)がこころと暮らしのトータルサポート。
◎子育て期の心配事や悩みの総合相談窓口。
◎家族支援の視点に立ち、家族からの相談にも対応。

[2] 療養と子育ての両立支援
ブルーな気分を抱えていたり、こころやからだの病気の療養をしながら子育てしているママやそのご家族を応援!
◎なかまカフェ ルポゼ「こころがブルーなママたちのピアサポート」(月例開催)
◎あんしん子育てサポートプロジェクト学習会(随時開催)

[3] ペリネイタルロス支援
流産や死産など、思いもよらないお子様とのお別れを体験された女性たちを応援!
◎なかまカフェ La Vie 「流産・死産を経験した女性たちのピアサポート」(月例開催)
※ペリネイタルロス 流産・死産・新. 生児死亡などによる周産期の喪失体験の総称

[4] コミュニケーション支援
対人関係やコミュニケーションに自信が持てないママを応援!
◎人づき合いがもうちょっと楽になりたいママのためのおはなしカフェ(月例開催)
◎コミュニケーション・ワークショップ(随時開催)

[5] 子育てと仕事の両立支援
働き続けたいママたちの育休中・育休業後を応援!
◎育休後カフェ@さいたま(随時開催)
◎育休後・職場復帰セミナー(随時開催)

[6] 産後&子育てライフ支援
出産後のママと赤ちゃんを応援!
◎ベビーマッサージ(月例開催)
◎ヒーリング◎ヨガ(月例開催)
◎サイン育児(月例開催)

事業の特徴

「親」になっていく―を応援します。
子どもたちの健やかな成長のために、子育てをしているママ&パパを応援します。

子育てと両立できる環境づくりを応援します。
療養と子育ての両立、仕事と子育ての両立―、さまざまな両立の課題があります。

いのちを授かった時からママと考えます。
流産・死産など、赤ちゃんとのお別れを経験したママを応援します。

共通の経験を持つ仲間同士のピアサポートを応援します。

ソーシャルワークの視点から、子育て家族と社会をつなぐ活動に取り組みます。

【プティパ相談スタッフ プロフィール】

田村 芳香(たむら よしか)
ソーシャルワーカー(精神保健福祉士・社会福祉士)
東京女子大学文理学部卒業後、照明メーカーで企画・広報スタッフとして18年間勤務した後、埼玉大学教育学部で社会福祉を学ぶ。日本社会事業大学大学院を経て、精神障がいのある方の地域生活支援に取り組む社会福祉法人のスタッフとして、13年間相談支援や地域交流事業に従事。2012年5月、一般社団法人プティパを設立。
・立教大学 兼任講師 埼玉県立大学、立正大学、昭和女子大学、非常勤講師
・相談室HIKARI (運営主体 特定非営利活動法人 おやじりんく) 相談支援専門員
・Nobody’s perfect 認定ファシリテーター
・育休後カフェ®ファシリテーター

【自己紹介 ~私の歩いた道~】

【ワーキングウーマンからワーキングマザーへ】
私が東京女子大学を卒業した時代は、石油ショックから数年を経て経済情勢は一層厳しくなり、大学生にとっては当時も超氷河期でした。’生涯現役’を願う私は、長く働ける会社と勧められ、設立したばかりの小さな照明専門メーカーに、初めての新卒女子として入社しました。結婚後10年子供が生まれなかったこともあり、仕事に邁進し、やりがいに充ちた日々を過ごしました。
35歳で想定外の妊娠・流産を経験。これまでの価値観が大きく転換するはじまりでした。翌年、再び妊娠し、「今回は絶対にいのちを守る…」と、マタニティライフ最優先で長女を出産しました。
1年間の育児休業の約束でしたが、バブルがはじけ、時代が大転換。半年で職場復帰することになりました。
当時は安心して保育を頼める場所を探しだせずに、ベビーシッターを頼みました。安心できる託児環境でしたが、高額な費用にサービスとは何かを問いました。
その後も’不夜城’が日常の職場でのワークライフ・「不」・バランスに擦り切れる日々が続きます。数年後、3度目の妊娠も流産に終りました。長女が5歳になる時に、人生の再出発のために退職を選択しました。

【ソーシャルワーカーへの道】
退職後、奇しくも次女を授かっていました。核家族の子育てと仕事の両立に悩みながら、私が頑張ってきたことは何だろう。わからなければ、学び直すしかない。再び、社会人学生になる道を選びました。人間の生活と環境について考える実践の学問は何かを問い、社会福祉の専門職・ソーシャルワーカーになろうと思いました。臨月で埼玉大学(3年次編入)の入学式に臨み、産院で履修届を書いたことは、今では懐かしい思い出です。乳飲み子を抱えての勉学や実習を経て、恩師の勧めもあり日本社会事業大学大学院に進みました。
大学・大学院では、さまざまな出会い、導きがあり、「障がいのある人の地域生活支援」を学びました。そして、ソーシャルワーカーとしての経験を積みたいと願い、相談支援の現場で働く道を選びました。
「人は誰でも適切な機会さえあれば、自分の問題を自分で解決する能力をもっている」という、肯定的な人間理解にもとづいて、住民同士の相互支援を絆に、生活や人生の’回復’を支え合う、先進的な実践を続ける社会福祉法人JHC板橋会(東京都板橋区)は、私の人生の学校でした。
人間同士の’ピア’~仲間、同僚~という考えにもとづいて、ピアカウンセラーやソーシャルワーカーやサービスの利用者が共に活動することがあたり前の職場で、「経験をわかちあう」場の大切さを知りました。
青年期・成人期の障がいのある方のご相談を通じて、発病の一歩前に手厚い支援があれば、その方の人生もまた大きく変わっていただろう…と感じることの連続でした。そして、ご家族が心配事やお悩みをきちんと受け止める場所を探し求めながらも、相談の場に辿りつくまでに、幾年もの時間がかかっていくのは何故だろうと。病気や機能の障がいだけではなく、社会障がいともいえる二次的、三次的な「障がい」をまとわされているように思いました。

【本当に必要な子育て・家族支援とは・・・】
少子高齢化で子育て支援への関心は、決して低いとは言えないのですが、待機児童対策のために保育サービスは作られても、総合的な生活支援が整う時代であるとはまだまだ言えません。
「はじめての子育て」に対して、パートナーや会社のサポートを引き出しながら、子育て・家族づくりをしていくことは本当に大変な事業・・・。そのことに対する支援がもっと必要なのではないでしょうか。女性が子どもを宿す、あるいはそうしたいと願う時から、母としての人生がはじまると考えて、新たな支援のあり方を作っていくべきではないかと考えました。
私の本業は、ソーシャルワーカーです。メンタルサポートとライフサポートの両方を実践的に行い、いろいろな社会資源をつなぐことが強みです。しかし、その強みはあまり社会には知られていないのかもしれません。精神保健福祉士・社会福祉士は、国家資格ですが、多くの方は、障がい者、高齢者などの専門領域ごとに公的機関や病院、施設、福祉サービス事業所で仕事をしています。「子育て」の領域では、保育専門家・臨床心理士が中心となられ、「子育て」のための相談を担われています。「家庭支援」としての総合的な生活支援がもっと必要とされていると思いました。

【プティパ~子育て・家族応援ステーションが目指すもの】
3.11の東日本大震災の復興支援の動きのなかで、自分たちも住む街のなかで、必要なものを創っていく生き方が求められていると感じ続け、小さな起業をすることに致しました。
プティパがめざすのは、「街ではたらくソーシャルワーカー」です。
「相談」は、社会の’明かり窓’、’常夜灯’のような存在でありたい、そんな思いでいっぱいです。
日頃から困ることがないように様々な情報に接することができれば、そして実際に困った時には気軽に相談に行くことができれば、とても安心です。活きた情報を知っているのは経験のある当事者で、萎えた心を勇気づけるのは仲間の存在です。
誰もが参加し、支え合う相談の’場’があふれる街、つながりのある街であればと願います。
プティパは相談やピアサポートを通じて、「親になる、親である」ための、新しい人生の’一歩’の伴走者でありたいと思います。

一般社団法人プティパについて

一人ひとりの市民が生きがいと仲間とのつながりを持ち、こころ豊かに生活できるための支援に取り組みます。

法人概要

法人名 一般社団法人 プティパ(Petit Pas)
所在地 〒353-0006 埼玉県志木市館2-8-1-1504
TEL&FAX 048-423-6701
相談専用TEL 048-423-6701
メールアドレス info@petitpas-saitama.org
オフィシャルサイト http://www.petitpas-saitama.org
代表 代表理事 田村一眞
主な事業内容 1.子育て支援事業
2.障がい者支援事業
3.歴史・文化を学ぶカルチャー講座及び講演会等の企画運営