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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2018年3月17日(土)

掲載日:2018年03月22日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
●好きなことが人生を書き換えていく。

3月17日(土)、今月もBさんにお会いできました。

人とのつながりを求める気持ち、おそれる気持ち—。
揺れる気持ちが暮らしのストッパーになりがちでした。
この頃、「ゆっくりすれば」とか「やってみれは」というパートナーの理解ある言葉が気持ちの後押しをしてくれています。

最近、大切にしていこうと思っていたつながりの糸が途切れる、ちょっと辛い出来事がありました。
でも、Bさんは辛さを抱え込んだり、ひきずり続けてもいません。
辛い感情を思いきり出すこともしましたが、SOSを出すこともできました。
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「緊張がとれてきたのでは?」とドクターも言ってくれました。

確かにこの頃、好きなことが少しずつ出来るようになっています。
辛い気持ちを切り替えて、やるべきことに取り組んでみたら…。すごく捗りました。
大好きな場所に、子ども同伴で行くことができました。楽しかった!

好きなことをする時間が、人生を書き換えていく—のかもしれません。
こころが折れてしまいそうなとき、自分も誰も、何も傷つけることもなく、何とかうまくやっていく。
ストレスコーピング。
気持ちが楽になる方法のひとつは、自分が大好きなことができたという自己効力感。

まずは、好きなことができる穏やかな日々を大切に。
開催報告-ルポゼ-20180317

≪参加者様の感想≫
人との関係や自分の考え方のくせ、大事なことをたくさん考えることができました。

≪スタッフからのメッセージ≫

なかまカフェ’ルポゼ’は、こころがブルーになることがあるママたちのゆるやかなつながりです。

お薬が手助けをしてくれる回復もあるでしょう。
体力をつけることが必要な回復もあるでしょう。
折れそうなこころの回復の処方箋は、その人が大好きなことができた!という気持ちのなかにあることも多いものです。
自己肯定感、自己効力感、レジリエンス、エンパワメント…。
自分にOK!をたくさんみつけていきましょう。

プティパが大切にしたいことは、<こころと暮らしのトータルサポート>。
絶不調に襲われる前に、「もやもやした不安」を「安心」に変えていくことができるように。
自分の中にある迷いを言葉にできる場—。
皆さんの経験が集まる場—。
‘ルポゼ’がそのような居場所になっていきますようにと願いながら、毎月呼びかけていきます。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士 社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、4月14日(土)10時~12時に開催します。
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。

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