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【開催報告】人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま vol.62 2018年6月4日

掲載日:2018年06月24日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

tree6月4日(月)、人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」の第62回を武蔵浦和コミュ ニティセンターで開催しました。


あなたのこころの樹は元気ですか?


[今回の主な話題]

周りの人はどう思っているのだろう??

・周りのママたちは仲良しグループになっていきます。人見知りの私は、その輪に入れません。
・子どもは伸び伸び楽しそう。でも、「帰ろう」と言ってしまいます。
・子どもが○○できないのは私のせいでは—と悩んでしまいます。
・勇気を出して、やっと保護者会に行けました。(みんなの拍手)
・子どもの○○をよくするために―という周りのアドバイスもプレッシャーです。
・言っても、言ってもおさまらない子どもの困った行動、イライラがエスカレートしがちです。

参加者の皆さんの悩みを聴きあい、それぞれの想いを伝えあった時間は、あっという間に過ぎました。
「周りの眼を自分が気にしているのかもしれない」。
「できている自分—理想の母親になれない自分をまだ認められない」
—自分の課題を向き合い続けることを大切に。

ワークタイム
[その1]私にとっての「あんしん」な距離感って?
~パーソナルスペースのワークをしました。
[その2]子ども同士の’ケンカ’~母親同士、どう声かける?
~みんなお互いの子どもの気持ちを大事にしながら、ロールプレイ。

Lさんのアロマタイム。
バラの香りのする、手作りの精油を紹介くださいました。

 

 開催報告-ママたちのおはなしカフェ-20180604

  ≪参加者の皆様の感想から≫
一人一人話をする時間と、他の方からのフィールドバックをいただく時間を取っていただき、ゆったりした気持ちで話をすることができました。また、同様の悩みを持つ方の集まりということで、普段のように周りの目や相手の反応を気にしすぎることなく話をすることができたのもよかったです。機会があれば、また参加したいです。
人付き合いがニガテには、人見知りもあると思えば、気が楽になります。なぜなら病気ではなく「人見知り」というのは、本人の個性だからです。ムリして会話の輪に入ろうとか、グループに入ろうと思わなくていい!と思えば気楽です。今日はありがとうございました。
たくさんの話題が出たので、まだ自分の中でそしゃくしきれていませんが、また1ヶ月ゆっくり考えてみたいと思います。安心して思っていることを話せて、他の方の考えも聴ける場はとても貴重だと思います。参加者の皆さん、ありがとうございました。
子どもが生まれてから、ママ達と話をすることも増えましたが、ここでは、こんなこと言っちゃいけないかな?とか、本当はどう思っているんだろう?とか、気にせず本音を言えるし、他の方も本音で話されていると思えて、気持ちが楽になり、人付き合いをしていくことに少し自信がわいてきます。
自分の気持ちを話せると少し気持ちが軽くなります。明日からも悩みつつ子育てしていきたいと思います。
「人見知り」ママのテーマは、とても深いと毎回感じます。「人見知り」のわが子をみながら、常に心の動きを見つめつつ、それ以外の自分の部分がいかに大きいかを皆さんと気付けていけたらいいなと感じました。「自分ファースト」が「◎」になれるような人生が送れたらいいですね。
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ママのためのおはなしカフェは、ピアカウンセリングの精神を大切に続けています。
それは、人と人の対等な関係を大切にするということ。

「ピア」とは仲間のことです。
「ピアサポート」とは、共通の体験をもつ仲間同士の相互支援のことです。

「人づきあいが<もうチョット>楽になりたい」という、共通の関心や課題をもつ仲間同士のグループワークです。
参加者の皆さんが抱えている「こんなことが大変」という気持ちを共有します。
自分自身のタイプを知り、人との信頼関係を築くコミュニケーションを体験的に学びあいます。

≪スタッフからのメッセージ≫
62回目の「おはなしカフェ」は、大人も子ども総勢11人の会になりました。
新記録です。
今月も、初参加のAfさんをお迎えしました。
Agさんは、4年ぶりにお会いできました。
Acさんは4回連続、Aeさんは先月に続いてのご参加です。
Rさんは3ヶ月、Tさんは2ヶ月ぶりのご参加です。
サポーターのLさん、今月はお子様と一緒に駆けつけてくれました。

自分の都合にあわせて、自分のペースで参加できるのも「ママのためのおはなしカフェ」の特徴です。
疲れた時、良いことがあった時、立ち寄れる’とまり木’のように―。

お子様たち、すっかり顔見知りになりました。
まだ言葉はそんなには話せない子どもたち。
今まで別々に遊んでいた子ども同士が、’仲良し’になる瞬間がありました。
相手の眼を見て、何かを確認しあったと思ったら、いろんなことを一緒に取り組み始めました。
一方、家ではやんちゃ、外では穏やかというお子様は、マイペースでママたちの「おはなし会」の中で過ごします。
個性豊かな子どもたちこそ、「人付き合いの先生」かもしれません。

「なりたい自分」の希望を持ち続けて—。
例えば、「人見知り」が悩みという方。「いえ、それは個性では」という声も。
でも今は、「なりたい自分とは違う」という呪文はとけません。
「こうありたい」という願いを持つことを大切に。
「大丈夫」の雫が「願い」のコップを満たすまで—。
ゆっくり話していきましょう。
(一般社団法人プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

☆★☆
「ママのためのおはなしカフェ」では、「聴くこと」を大切にしています。
誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、
自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。
すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。
お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

≪Information≫
「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」Vol.63  7月2日(月)10:00~
会場は、武蔵浦和コミュニティセンターです。

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