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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2018年6月9日(土)

掲載日:2018年06月28日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, ピアサポート, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
●ブルーな気分を抱えて、子育てをしている母親たちが
本当に必要とする場を求め続けて。

6月9日(土)、Iさんとマンツーマンの会になりました。
ゆっくりと、深いお話をお聴きしました。
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Iさんは、医師やさまざまな専門職とのたくさんの出会いを重ね、応援を受けながら、
生きづらさと向き合い続けてこられました。
薄皮をはぐように、一歩一歩、
セルフケアの力を高めていかれています。

Iさんは、ずっと求めてきたことがあります、
それは、「ブルーな気分を抱えながら、子育てをしている母親たちのグループ」。
少し遠くの街から参加くださったIさんにとって、もっと身近な街で、つながりの場を創っていきたい。
Iさんの願いとプティパの願いが重なりました。
開催報告-ルポゼ-20180609

 

≪参加者様の感想≫
沢山お話を聴いていただき感謝しています。
途中、感激のあまり泣いてしまったのに優しくしてくださって嬉しかったです。
今日は来てよかったです。有難うございました。

≪スタッフからのメッセージ≫

メンタルヘルスの回復の道程は、生きづらさと向き合い、自分に必要なことを選びとっていくことが大切です。
Iさんは医師や臨床心理士等、理解ある専門職と出会い、大切な人たちと’家族’のつながりを深めてこられました。
そして、’○ちゃんのママ’として、さらに未来につながる希望があります。
「ブルーな気分を抱えながら、子育てをしている母親たちのグループ」を探し続けたIさんが、辿りついたところが、プティパだった—
Iさんとのつながりは、私にも新たな勇気を与えてくれました。
心から必要としてくださる方がいらしたということ―。
特別なニーズを持つ母親たちが本当に必要としている場を創り、相互支援活動を通して、本当に願っていたリカバリー(人生の回復)を応援すること―プティパのミッションを実践する道程もまだ道半ばですが、諦めずに歩いていきたいと思います。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士 社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、7月7日(土)10時~12時に開催します。
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。
イベント案内
「子ども・若者ケアラーについての事例検討会
-精神疾患のある母親をケアする子ども・若者の支援について考える」
9月30日(日) 埼玉県男女共同参画推進センター 
※近日中に詳しいご案内をホームページに掲載します。

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