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【開催報告】人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま vol.64 2018年8月6日

掲載日:2018年09月09日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

tree8月6日(月)、人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」の第64回を武蔵浦和コミュ ニティセンターで開催しました。


あなたのこころの樹は元気ですか?


[今回の主な話題]

‘誰よりも経験生かして’~人として母として

「人見知りなので、初対面の人と話すことが苦手」
「何気ない会話が続かない」
「ママ同士のグループに入れない」
ママ・コミュニティでの’ぽっち’感の悩みを抱えて、「ママのためのおはなしカフェ」につながる人は少なくありません。

テーマトークでは、’悩みの源流’を辿っていただきました。
「〇歳の頃は活発な子。話すことが苦手になったのは〇歳の頃から」
「〇歳の頃は無理してたかも。でも、学校以外の世界があるとわかった。」
「母になって、自分のことだけでなく、子どものいる自分のことを考えるようになった。」
「自分の考えで行動できる今が一番なのかもしれない。」
ひとりひとりの個性はちがっていて、悩みの背景もさまざまです。
皆さんが経験に根ざした自分の考えを語る姿は、とても頼もしいものです。
(ご自分では気づいていらっしゃらないかもしれません)

子どもが生まれてはじまった「母」としての人生は、まだ数年です。

こんな話をしていると、Agさんが「’誰よりも経験生かして’というフレーズを思い出した」と言ってくださいました。安室奈美恵の曲にさの言葉があるのだそうです。
「子どものためにも人とのつながりを創ろうとすることは、母親にならなかったら考えなかった感情ではないか」というAgさんの言葉にはっとさせられます。
そう、親としての新しい経験、だから、いろいろなことを経験しながら、考えながら生きていく―。

「ママのためのおはなしカフェ」も支え合うとまり木のひとつでありたいものです。

<ワークシート>
参加者の皆さんのストレス・コーピングを「ストレスコップ」を使って、セルフチェックしていただきました。

 ※’誰よりも経験生かして’引用 ©You’re my sunshine

 開催報告-ママたちのおはなしカフェ-2018060806

  ≪参加者の皆様の感想から≫
今日は参加させて頂き、悩んている事は皆似た事としれて良かったです。モヤモヤ、不安、不満の時は、神に書き出してみるのも志向が整理できて良いし、客観的になれるので今後もやっていこうと思いました。
子どもたちも一緒に参加できて、自由な雰囲気で緊張せずに話すことができました。ありがとうございました。
いろいろなお話を聴いたり、自分について話したりするうちに気持ちが楽になりました。自分の強みを見つけよう、探そうと思いました。
同じ子育ての悩みを話すことができてよかったです。また、日々の生活に戻ると「でも、やっぱり・・・」と悩んでしまって、後戻りしてしまうけれど、少しずつ進んでいけたらいいなと思いました。
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ママのためのおはなしカフェは、ピアカウンセリングの精神を大切に続けています。
それは、人と人の対等な関係を大切にするということ。

「ピア」とは仲間のことです。
「ピアサポート」とは、共通の体験をもつ仲間同士の相互支援のことです。

「人づきあいが<もうチョット>楽になりたい」という、共通の関心や課題をもつ仲間同士のグループワークです。
参加者の皆さんが抱えている「こんなことが大変」という気持ちを共有します。
自分自身のタイプを知り、人との信頼関係を築くコミュニケーションを体験的に学びあいます。

≪スタッフからのメッセージ≫
猛暑、重なる台風に翻弄されるうちに、季節は立秋を迎えました。
今月も初参加の方をお迎えできました。毎月、集まる方たちの個性や経験にによって、話題はさまざまです。
皆さんの共通ワード「人付き合い」は、母になったからこその新たなテーマであることを再確認した回になりました。
よりよいコミュニケーションのあり方を学ぶ場は、いろいろあるのではないかと思うのですが、「自分」の経験や考えをあれこれとふりかえる場が大切ではないかと、「おはなしカフェ」を続けています。
見つけてくたざったこと、続けてご参加くださることに、心から感謝です。

お子様たちも一緒ですので、床に敷物を敷いて車座で、お話することが多い「おはなしカフェ」です。
小さなお子様たちは、「人付き合い」の先生です。
最初は「ここはどこなの?」と不安と緊張でいっぱいです。
時を重ね、少しずつ信用してもらえて(笑)、安心の表情に変わっていきますと、ママの近くで自然体で過ごしてくださいます。そして、お友達のことも「信頼マーク」が灯った時は、実にフレンドリーに豊かな遊びが広がっていきます。」
こういう「安心な関係」は、1対1の信頼関係が基本の「キ」であることをお子様たちから気付かされます。

(一般社団法人プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

☆★☆
「ママのためのおはなしカフェ」では、「聴くこと」を大切にしています。
誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、
自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。
すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。
お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

≪Information≫
「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」Vol.64  9月10日(月)10:00~
会場は、武蔵浦和コミュニティセンターです。

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