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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2018年9月8日(土)

掲載日:2018年09月10日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, ピアサポート, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
●夫婦という’異文化’共和国。

9月8日(土)、Jさんが、お子様と一緒にお越しくださいました。
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Jさんは、近い将来、人に関わる専門職となり、子育てと仕事を両立する自立した人生をめざしています。
その原点は、対人関係のストレスに向き合い、その解決に努力してきたこと。
一方、対人関係は、来る日も来る日も新たな悩みが沸き起こってしまいます。
職場関係で、家族関係で、そして、夫婦関係で―。
だから、Jさんは考え続けてきました。時には、専門家の助言を得ながら。
学ぶことは、なりたい自分をめざすモチベーションなのだと。
すごいな、Jさん!

結婚をされ、子ともを授かり、Jさんの「母」としての人生がはじまってから、お母様と関わりが大きく変わっていかれたそうです。Jさんがさまざまな経験を重ねるなかで、仕事や人生の先輩としてお母様の存在が見えてくるようになっていかれたそうです。Jさんの精神的な自立の帰結ですね。

さて、夫とその家族は、子どもを真ん中に切ってもきれない関係ですが、生活文化としてはまさに「’異文化’共和国」。そう考えると、違いを違いとして、どう向き合っていくか。
でも、人間ですものいろいろな感情があることがあたり前。

それでよいのではないでしょうか、それがよいのではないでしょうか。
いつもとは違う場所から、じぶんを見つめる時間を創る。
人には溢れる感情を流すことも必要です。人として適切な方法で、自分にあったやり方で。
「なかまカフェ・ルポゼ」も、ブルーな気持ちなーに向き合うなかでじぶん色に気付く機会として活用いただければ嬉しいですね。

 開催報告-ルポゼ-20180908

≪参加者様の感想≫
悩みごとを話すことで、少し心が楽になりました。ありがとうございました。

≪スタッフからのメッセージ≫

「こころがブルーなママたち」と呼びかけている、なかまカフェ’ルポゼ’。
‘紛争’は価値観がぶつかり合うことからはじまります。
‘悩むこと’は、価値観の違いに気付きはじめた証に違いありません。
悩むことは「考える力」を育む絶好の機会であるはず。
子育てママは、ふだんの暮らしを続けながら、悩みにも向き合わなければなりません。
プライバシーのことは誰にでも話せる訳でもありませんし、いそがしいから、考えることが後回しになりがちです。

ルポゼは、フランス語で「休む」「休息をとる」という意味。
ティーブレイクしながら、じふんのことを語るひとときが、明日の元気になればと願っています。
ひとりでも参加者様がいればオープンしていますので、お気兼ねなくお話にお越しください。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士 社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、10月 20日(土)10時~12時に開催します。
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。
イベント案内
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9月30日(日) 埼玉県男女共同参画推進センター

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