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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2018年10月27日(土)

掲載日:2018年11月04日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, ピアサポート, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
●今、新しい人生の扉をめざす

10月27日(土)、IさんとJさんがお越しくださいました。
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○対人ストレスをマネジメントする
「挨拶を返してくれない人」、「謝るべき場面で謝らない人」―。
相手の人が「ふつう、こうするでしょ」という態度を返さなかった時、怒りが湧いてくるのはどうして?
ある時は、その怒りが嵐のように吹き荒れることもあるというIさん。
その場はやり過ごしたとしても、二度と会いたくない!と徹底的な回避行動をするJさん。
タイプはそれぞれですが、嵐の瞬間風速は相当のエネルギーです。
また、「あの人の子どもと遊ばせない」なんて、子どもまで巻き込まれたりしないだろうかと不安にも駆られます。
カウンセリング経験も長く、HELPを出せる相談先があるので、状況をふりかえり、その後の手立てをすることもできています。
マイナスの感情をコントロールすることは、難しいことですが、自分にあった対処法は、それぞれ豊かにお持ちです。

○仕事を通して、役割を持つ
近いうちに仕事をはじめたいIさん。
長く仕事を続けるために、さらなる資格取得をめざしたいJさん。
お二人はこれまでいろいろな人に支えられ、自分と向き合う日々を十分に重ねてこられました。
お仕事には、これまでの経験が活かされていくことでしよう。
そして、仕事やさまざまなことで役割を持つことは、肯定感を育んでいくことでしょう。
それは、新しい人生の扉につながっているはずです。
一歩、一歩を大切に、着実なチャレンジを。

 開催報告-ルポゼ-20181027

≪スタッフからのメッセージ≫
感情のない人はいません、喜怒哀楽があっての人間です。
しかし、マイナスの感情が溢れ出て、コントロールが難しい時もあります。
自分の想いや価値観や大切にしているものを相手の人がわかってくれない時、自分が否定されているように感じてしまうことがあります。でも、爆発させてしまうとさらにストレス。
自分のパターンを研究し、対処法を増やせると良いですね。
そして、仕事などで役割を発揮することで得られる達成感や有用感は、レジリエンスを高め、希望の未来へといざなってくれることでしょう。
「こころがブルーなママたち」は、自分の感情と向き合い、なりたい自分へのチャレンジを続ける人たちなのです!
「こころがブルーなママたち」と呼びかけている、なかまカフェ’ルポゼ’。
ルポゼは、フランス語で「休む」「休息をとる」という意味。
ティーブレイクしながら、じふんのことを語るひとときが、明日の元気になればと願っています。
ひとりでも参加者様がいればオープンしていますので、お気兼ねなくお話にお越しください。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、12月 1日(土)10時~12時に開催します。
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。
11月10日(土)は、特別企画・出張相談です。
船橋東武「からだにいいことフェア」(11月14日まで)の会期中の一日だけ、相談コーナー(3階)に伺います。
「からだにいいことフェア」は、「からだにいいこと」と「船橋東武」のコラボイベント。
開催案内-ルポゼ-20181201

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