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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2019年2月16日(土)

掲載日:2019年02月27日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, ピアサポート, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
●わたし、new バージョン!

2月16日(土)、Jさんが久しぶりにお越しくださいました。
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久しぶり…といっても、わずが数か月ですが―。
Jさんの生活にはいろいろな変化があったようです。

お子様のことばの世界が広がり、やりとりが楽しくなられました。
お仕事のつごうもあり、お子様の保育園の送迎をパートナーにバトンタッチ。
すると、家族みんなに嬉しい変化が起きました。
子どもとの関わりに自信がついたパートナー。
パパと一緒も嬉しい子ども。
Jさんも気持ちが軽くなって、「お願い」とHelpサインが上手になりました。

「全部私が頑張らなくては」と、時間も気持ちもバンバンでしたが、
その一部を手離してみると、生活が変わっていきました。
ストレスが減ったことで、感情コントロールの余裕ができました。
「できないことに目を向けず、できることに目を向けられるようになった」と言われます。

ポジティブ バージョンのJさんが誕生です。
自分が大切にしたいことがはっきりすると、家庭も、仕事も、人付き合いも、自分にとって無理のないように行動できようになります。
そして、ストレスを溜め込まないために自分に適した方法を工夫できるようになります。
「私が何とかしなければと抱え込んでいたけれど、一人でどうこうするのは無理ですね。良い意味で人に頼れるようになってきたのかもしれません」。
Jさんは、とっても穏やかです。

 開催報告-ルポゼ-20190216

≪スタッフからのメッセージ≫
繰り返しお会いできることは、とても嬉しいことですね。
時間の経過とともに、さまざまなご成長を感じることができます。
「これまでの悩みは、いったん解決したと思います」と力強い言葉を聴く日もあります。
‘悩む’チカラは、毎日の生活をこなしながら、さまざまな経験を重ねることで、確かに身についていくものだなぁ。
今月は、Jさんの経験から学ばせていただきました。
「こころがブルーなママたち」と呼びかけている、なかまカフェ’ルポゼ’。
ルポゼは、フランス語で「休む」「休息をとる」という意味。
ティーブレイクしながら、じふんのことを語るひとときが、明日の元気になればと願っています。
ひとりでも参加者様がいればオープンしていますので、お気兼ねなくお話にお越しください。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、3月 9日(土)10時~12時に開催します。  
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。

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