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【開催報告】育休後カフェ®TJ埼玉vol.16~2019年3月16日(土)

掲載日:2019年04月29日 スタッフブログ, レポート, 育児休業・育休後

ピアサポート(育休後)

3月16日(日)、「育休後カフェ® TJ埼玉」(第16回)をふれあいプラザ志木で開催しました。

仕事も子育ても大切にしたい人たちの<とまり木>を、
TJ ―東武東上線―埼玉に創りましょう!


≪育休後カフェ®とは≫
育休後カフェ®は、育休中または仕事に復帰した方(ママ,パパ)が、同じ境遇の仲間たちと話をするなかで、両立についての悩みを共有し、新たな気づきを得て、自分の中にある‘答え’に自信を深めていく場を提供するものです。

≪主な話題≫

Gさんが、お子様と一緒にお越しくださいました。
育児休業から復帰してまもなく1年。
Gさんの「子育てと仕事の両立」はいかがですか?
前半は子どもファーストで、お子様の発熱のピンチ等も乗り切りました。
そして、周囲の応援があってこその、じぶん時間も大切にしながら、
「思ったよりも何とかやってこられた」という実感を持たれています。

目下の課題は、「職場のコミュニケーション」。
先輩社員として、女性社員として、チームマネージャーとして、子育てをしながら働く社員として…。
職場では、Gさんが、そのすべてのロールモデルです。 
社歴、世代、職務もさまざまな人たちが、チームとなって、成果を出しあうためには、相当のマネジメントが必要です。

Gさんに備わっている人間力や傾聴力等—周囲の人たちに、随分頼りにされていることでしょう。
育児休業からの復帰直後の時短のワークタイムの中で、これらの期待に応えていくには?

Gさんが、今向きあっているテーマは、多くの女性たちがそれぞれの職場で直面している、現在の課題です。
男女雇用機会均等法から30余年を経ても、色濃い男性優位社会。
ジェンダー・ギャップも薄衣のようにまとわりついています。
大きな組織でない場合は、特に、明確なキャリア・ステッフが示されることもないままに、自らのキャリアを切り拓いていかなければなりません。

時には、自分を取り巻く状況を客観化したり、自分の願う生き方を思い出すことも大切に。
「育休後カフェ® TJ埼玉」が、参加者様が「じぶんと向き合う とまり木」となれれば幸いです。

 

開催報告-画像-育休後カフェ-TJ埼玉-vol.16-20190316

≪スタッフからのメッセージ≫
自らのキャリアをどう育てていくか—は、すべての人が持つ課題です。
そして、人間関係の悩みがないという人もいません。
(自分のことが最優先—という人は、別なのかもしれませんが…)

自分も、他者も大切にしようと思うからこそ、さまざまな悩みや葛藤が生まれるのではないでしょうか。
では、どうすれば解決できるのか―。
それは、ただひとつの答えを見いだせれば終わりというものではないように思います。
だからこそ、自分と自分をとりまく状況の全体を捉え、何が起こっているのかを見極めて、考える力をつけていく必要があるのではないでしょうか。

自分らしく、楽しく人生を歩んでいくために、今を大切にしていただくために。
育休後カフェ® TJ埼玉は、自分のことを安心して話せるとまり木でありたいと願います。

(一般社団法人プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士・社会福祉士/ 育休後カフェ® ファシリテーター)

≪大切にしたいこと≫
◎子育てと仕事の両立ついての悩みや話題を共有できる。
◎漠然とした不安や悩みも気兼ねなく話せる。
◎<育休後>の両立のさまざまな課題に向き合える。
◎職種、職場を越えて交流できる。
◎育休中から職場復帰後まで、緩やかにつながる。
◎初めての子育て、2人目・3人目の子育て―お互いの経験が活かしあえる。
◎プライバシーが守られる

information≫
育休後カフェ®TJ埼玉 (毎月、開催します)
vol.18 5月18日(土) ふれあいプラザ志木
vol.19 6月16日(日) ふれあいプラザ志木
vol.20 7月13日(土) ふれあいプラザ志木

育休後カフェ® for メンタルヘルス (毎月、開催します)
vol.18 5月18日(土) ふれあいプラザ志木
vol.19 6月16日(日) ふれあいプラザ志木
vol.20 7月13日(土) ふれあいプラザ志木

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