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【開催報告】人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま vol.75 2019年7月1日

掲載日:2019年07月21日 スタッフブログ, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

tree7月1日(月)、人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」の第74回を武蔵浦和コミュ ニティセンターで開催しました。


あなたのこころの樹は元気ですか?


[今回の主な話題]
自分にとって安心できるコミュニケーションを大切に。自分らしくていいんじゃない。

Aeさん、お久しぶりです。Agさん、今月もご参加ありがとうございます。

・Aeさん
雑談が苦手なタイプです。
特に、幼稚園バスの乗り場のママグループでは、何を話せばよいのか―。
頭の中では参加していて、「言わなきゃ」と思うのですが、言葉がでてきません。
話の展開がすごく早くて、会話にどう入ったらいいのかわかりません。
***
その場に「いる」ということも、立派な参加です。
会話は声の’ことば’だけではありません。
動作や表情、視線等も豊かなコミュニケーション。

・Agさん
相手に嫌だと言えないタイプです。
自分が一所懸命取り組んだことに細かい助言をしたり、小さな間違いを指摘するママには、「こんなに頑張っているのに~」と思ってしまいます。
また、自分は相手のことを考えながら会話をしているつもりなのに、相手は自分の言いたいことだけを話してくる知人。
一方通行の会話の後は、「もっとああ言えばよかった、こう言えばよかった」という気持ちが続きます。
***
相手のことにも配慮しながら、自分のことを伝えることは望ましいコミュニケーションです。
伝えたいことが相手に伝わるかどうかは、相手が決めること。
結果に捉われすぎず、自分の気持ちや感情を大切に。

☆☆☆
自分もその人のことを理解でき、相手からも受け入れられているという実感が持てると、人は安心して気持ちを自分なりの言葉で伝えていくことができます。
マンツーマンなら大丈夫という人も、ママ同士の付き合いやグループになると自己表現に自信が持てないのは、どうして?
戸惑いを感じるのも自然なことではないでしょうか。
‘ママ’たちにもそれぞれの生きて来た道があり、その人なりの価値観があります。
子どもたちは発達途上人。さまざまな経験を通して、成長していきます。
親たちもまた、親として成長途上。
さまざまな行事や出来事を通して、知り合っていく機会もあり、過ぎてしまえば’戦友’のように感じる日も来るかもしれません。(笑)
人づきあいで感じる葛藤は、自分を再発見したり、成長するきっかけになるのではないでしょうか。
自分と向き合う時間を大切になさってください。

 開催報告-ママたちのおはなしカフェ-20190701

  ≪参加者の皆様の感想から≫
人を見る時にひとつの方向からでなく、向きを変えてみたいです。
嫌いと思っても、人は必ず良い面もあるはずと感じました。
できた!!をためて、達成感に代えるには、自分の目標でもありますが、子どもにもできるところから課題やお手伝いをお願いして、自己肯定感をUPできると良いなと思いました。
久しぶりの参加でモヤモヤと溜まっていたことを聞いていただき、アドバイスももらえて、いろいろと気付くことの多い時間でした。
しばらくぶりに会えた方もいて、落ち着いて話せたので、かなりデトックスできました。ありがとうございました。
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ママのためのおはなしカフェは、ピアカウンセリングの精神を大切に続けています。
それは、人と人の対等な関係を大切にするということ。

「ピア」とは仲間のことです。
「ピアサポート」とは、共通の関心や課題をもつ仲間同士の相互支援のことです。

「人づきあいが<もうチョット>楽になりたい」という、共通の関心や課題をもつ仲間同士のグループワークです。
参加者の皆さんが抱えている「こんなことが大変」という気持ちを共有します。
自分自身のタイプを知り、人との信頼関係を築くコミュニケーションを体験的に学びあいます。

≪スタッフからのメッセージ≫
頭ではどうすべきか、どうしたいかははっきりしているのに、落ち込んだり、イライラしてしまう。
「ママのためのおはなしカフェ」は、参加者様一人ひとりが経験された出来事を振り返ります。
いろいろなものの見方をしていくと、自分が大切にしたいことや新しい発想に気付くこともあるかもしれません。
「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」(エリック・バーン)という言葉があります。
「変える」というほど、肩に力を入れないで。(笑)
まずは、「こうありたい」という希望を大切に。
そして、経験から学ぶ力をつけていくと、自ずからありたい自分に近づけるのではないかと思います。
でも、一人で取り組むことは難しいことです。
自分の思いや気持ちをありのままに受け止められることができるように、安心して話に来てください。
スキンケアを欠かさないように、メンタルケアでこころも整えていきましょう。
(一般社団法人プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

☆★☆
「ママのためのおはなしカフェ」では、「聴くこと」を大切にしています。
誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、
自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。
すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。
お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

≪Information≫
「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」
Vol.76   8月19日(月)10:00~
会場は、武蔵浦和コミュニティセンターです。
ママたちのピアカウンセリング(76)20190819

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