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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2019年10月19日(土)

掲載日:2019年11月05日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
じぶんとじぶんをとりまく人々

10月19日(土)、少し遠くの街から久しぶりに、Iさんがお越しくださいました。
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「エコマップ」は、対人支援に関わる人にとっては、なくてはならない図式。
その人を取り巻く社会資源とその関係性を理解するために役立てる関係地図、のようなものです。

Iさんは「じぶん研究」にコツコツと取り組んで来られたそうです。
「トリセツ」や「エコマップ」を持参してくださいました。

「エコマップ」から、Iさんの人生や大切な人たちとの関係が伝わってきました。
「なかまカフェ・ルポゼ」は限られた時間のはずですが、ずいぶん深くIさんの歩みをお聴きすることができました。

自分のことを「説明」するには、自分への「理解」がなければできません。
Iさんは、自分への理解を深めることで、自分が大切にしたいことや自分にとって必要なことがはっきりとされています。

IさんとIさんをとりまく人たちは、これからも日々「変化」し続けることでしょう。
それは、Iさんの自己決定、自己選択から導かれる「進化」の歩みになることでしょう。

 

 開催報告-ルポゼ-20191019

 ≪参加者様のメッセージ≫
エコマップやら、自分の歴史等、長々とお願いしてしまい申し訳ありません。
ずっと自分の話ばかり聞かせてしまい、すみませんが、今日はきちんと話ができてすごく、すっきりとした、気持ちになりました。子どもがこれから元気に成長していける様に今後もサポートをよろしくお願いします。

≪スタッフからのメッセージ≫
自分の感情と向き合うことも並大抵の努力ではできませんが、自分の人生を振り返ることは、安心で安全な環境がなくて出来ることではありません。
「エコマップ」に描かれるひとりの人、一本の線には、出会いや積み重ねてきた時間が凝縮しています。
私たちは、実社会でさまざまな経験をすることで、誰かに出会い、支えたり支えられたりしながら時を重ねているのだと思います。
きっと、それが「生きる」ということなのでしょう。

「こころがブルーなママたち」と呼びかけている、なかまカフェ’ルポゼ’。
ルポゼは、フランス語で「休む」「休息をとる」という意味。
ティーブレイクしながら、じふんのことを語るひとときが、明日の元気になればと願っています。
ひとりでも参加者様がいればオープンしていますので、気兼ねなくお話にお越しください。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香:精神保健福祉士、社会福祉士)

≪Information≫
次回ルポゼは、11月 16日(土)10時~12時に開催します。  
にいざほっとプラザ
※開催案内はこちらです。
開催案内-ルポゼ-20191019

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