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プティパ子育てサロン「アロマヨガ」9月21日 開催報告

掲載日:2012年09月24日 サロン, スタッフブログ, レポート

プティパ子育てサロンは、子育てママと赤ちゃんのリラックスタイムです。
9月21日(金)、プティパ子育てサロン「アロマヨガ」をふれあいプラザ志木で開催しました。

講師は、「aromamma」を主宰され、子育て中のママでもある伊勢佳弥子さんです。
前回から3週間しか経っていないレッスンでしたが、前回に続いて1組の親子さんがご参加くださいました。


伊勢さんとママがヨガレッスンを楽しまれているあいだ、1歳3ケ月のKちゃんのご様子はわずか3週間の成長ぶりを発見する連続でした。今回のブログでは、Kちゃんの成長記録をご報告させていただきます。

≪Kちゃん(1歳3ケ月)の成長記録≫
歩くのじょうずだねぇ。
3週間前、一人で立ち上がり数歩歩いてドスンを繰り返していたKちゃん。もうつかまらずにどんどん歩く、歩く。ホールを横切る、ホールを回る。よく歩く足、一回り大きくなったね。



■まねっこ
Fさんが本や遊具を重ねて小さな塔を作ってみると、Kちゃんも自分でまねっこして遊具や本を積み重ねようと挑戦します。大人のすることをしっかり見ているんだねぇ。

 

 
指さし
Kちゃん、ホールの半開きにして光が射してくるドアを指さし、「その向こうは何だろうね」と言うようにFさんの顔を見ながら、スタスタスタと歩きます。今度はお部屋の方を向いて、天井を指さしながらお部屋の中をスタスタスタ…。電気? そうだね。Kちゃんは明るいものがわかったんだ!

ママは僕が守る!
今日、一番びっくりしたのは、Kちゃんがママのことがすごく心配になった一連の動作です。
アロマの香りの中で、ヨガのレッスンしているママ。
いろいろなヨガのポーズをするママを「ボクが知っているいつものママじゃない。とっても大変そうだ」って思ったみたい。
①  ママ、どうしたの?

 

 

②  ママ、何してるの?
 ③  ママ、ボクがいるから大丈夫だよ。
④  ね、大丈夫でしょ。
⑤  ボクがママを守ってあげるよ…。

…というように。
Kちゃんとママにはしっかりとした「関係」が出来ていることが伝わってくる、
心の育ちを感じる場面でした。

≪保育サポート≫


紙コップ、絵本、ペットボトルのおもちゃ・・とってもシンプルな遊具ですが、Fさんのちょっとした働きかけで、Kちゃんの遊びの世界がゆっくりと広がっていきます。
コップは叩いて音を楽しんだり、飲み物を飲んで「おいしい」という仕草。ペットボトルの中の光るもの、ゆらゆらするもの「み~つけ」。遊具を積木みたいに重ねて遊ぶ。絵本のページを自分でめくってみる。
Kちゃんの気持ちを感じながら、程良い距離で程良く関わるFさんの居住まいが安心空間を創ります。

≪スタッフからのメッセージ≫
子どもたちの発達には’すじみち’みちすじ’’はありますが、その発達の仕方は子どもたちひとりひとり違いがあります。子どもは他者との関わりの中で育っていくもの。
今日は、1歳3カ月のKちゃんと”動作での対話”をたくさん楽しませていただきました。
まだ言葉は話せないけれど、「アーァ」、「アッ」、「アー」と気持ちの言葉で話しているKちゃん。
いろいろなものを見て、いろいろなことを感じて、考えて、それがKちゃんなりのいろいろな行動につながっていくことがよくわかります。
(Kちゃんのパパとママ、記録の掲載をご了解くださいまして有難うございました。)

プティパ「子育てサロン」は、子育てママと赤ちゃんのリラックスタイムを提供しながら、
ひとりひとりの赤ちゃんの成長を見守っていきたいと思います。

『子どもはインファント(infant)と呼ばれる。「話せないもの(unable to speak)」という意味から出ているという。「話せないもの」が「話すもの」になっていく過程。赤ちゃん時代をその過程としてみてみると、あの人びとをよろこばせてやまぬ子供の内部では、日々とてつもないドラマが進行しているのである』
岡本夏木著『子どもとことば』岩波新書

≪Infomation≫
プティパ育てサロン「アロマヨガ」、次回は、10月17日(水) 10:00~11:30に開催します。
参加者募集開始しています。皆様のご参加をお待ちしています

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