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なかまカフェ 育児休業中のママたちのピアサポート≪しき≫ vol.9 2013年6月7日(金)開催報告

掲載日:2013年06月08日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 育児休業・育休後

workingmother image6月7日(金)、8ヶ月と6ヶ月のお子様がいらっしゃる2人のママとご一緒になかまカフェ・育児休業中のママたちのピアサポート≪しき≫の9回目を開催しました。



≪私の歩く道≫
初めての子育て。男の子のママ。専門職としてキャリアを続けていきたいという願いをもつワーキングマザー。祖父母の応援を身近に頼れない核家族の子育て。お子様の成長に寄り添う子育ての楽しさを実感しながら過ごす育休ライフ。激務の仕事ライフをこなしながらも、子育てにも協力的なパートナー。本当に共通点がたくさんあるお二人でした。
子育てしながら、続けていく価値が実感できるキャリアを重ねていきたいという”想い”の先にあるものは、「私」の歩く道。いろいろな苦労はあるだろうけれど、自分たちがロールモデルとなるような、創意工夫を重ねていくことなのかもしれない…。
いろいろなお話をするなかで、そんなお二人の心の声が聞こえてくるような、豊かな時間を過ごしました。

≪パパの育児休業、それってあるかも!≫
しかし、職場復帰後の生活はまだまだ実感がわきません。子どもは保育園でどんなふうに過ごすのだろう。朝と夜の短い時間の中で、子どもと関わっていけるのだろうか。先輩たちから聴いている子どもの病気の時のサポートはどうしたらよいのだろう。パートナーは激務。子どもはかわいくて、子育てに理解はあるパートナーだけど、子どもとの関わりの中心は、やっぱりママ。仕事との両立、本当にできる? 考えれば、考える程、不安は深くなります。
「パパの育児休業は?」とお尋ねしてみました。「…」。しばしの沈黙の後、「それってあるかも!」というリアクションが。Aさんは、「育児休業をとったことのあるパパがいる職場。責任ある仕事なので、無理と思っているけれど…。パパの育児休業って、考える意味あるかも…」。「育児休業とってもいいよって言っているパートナー。そんなに激務から逃れたいの?と思ったりしたこともあったけれど…」とBさん。
「パパの育児休業」は、お子様を真ん中にして、ご夫婦が家族になっていく、かけがえのない時間になっていくかもしれません。AさんとBさんのそれぞれのご家族のチャレンジがすごく楽しみ!

≪参加者の感想≫
仕事に夢中になりがちな私ですが、大切なのが何かを忘れないようにしたいと思いました。復帰に不安をかかえている方と実際にお会いでき、他にもいるんだと少し安心しました。
育休中のママと話ができて、共感することや別の視点が見えてきて、参考になることもありましたが、何より楽しかったです。いろいろな人の話を聞くことで、自分の考えや目標がはっきりするという効果があることに驚きました。自分、そして家族としてどうしたいかという、とても大切なことに気付くことが出来ました。家族としてという基準で、保育園や働き方等の選択をしていくことが大切だと思いました。女性の生き方、価値観は様々、人それぞれで、他の人の話を聞くと迷うこともありますが、自分の中の基準を少しずつ作っていこうと思います。

≪スタッフからのメッセージ≫
「私の歩きたい道」がしっかり見えているお二人でした。ゼロ歳児の子育て期は、子育ての役割分担はママに比重がかかる時期です。でも、親としての責任はパパもママも同等なはず。ところが、子育ての役割分担がそのまま責任分担になってしまいがち。子育てはひとつのかけがえのない命と向き合う時間。お子様と向き合う体験で得た豊かな「気付き」をパートナーともわかちあえる関係を育んでいけると良いですね。
「パパの育児休業」も選択肢のひとつです。地域のいろいろなサービスも実際に足で歩いて、話を聞いて、それぞれのご家族のライフスタイルに適した、納得できる利用ができますように。
育児休業は、職場は休んでいるけれど、親業という新しい役割の基礎作りのための時間でもあります。

「なかまカフェ」は、自分の気持ちを自分の言葉で安心して話すことができる場です。
参加者の課題にあわせてグループを進めます。小人数の時には、ゆっくりとお話をお聞ききできますし、数人のグループではお互いの経験が役立ちます。「じっくりと自分と向き合いたい人」には、安心して自分のことを話せる場でありたいと思います。

≪Infomation≫
●次回、「育児休業中のママたちのピアサポート・志木」は、7月12日(金) 10:00~12:0に開催します。参加者募集開始しています。ご案内はこちらです。

■会場をご提供くださいました、一条工務店様有難うございました!
そちゃんの眼は、クルクル曲がりくねった道を伝って落ちていく、小さなビー玉の動きを見つめています。クルクル、カラカラ、トーン。「キャ、キャ」と可愛い笑い声が何度も、何度も。
リビングの一角のプレイコーナーの遊具で楽しませていただきました。
今回もモデルルームの一室で寛いだ時間を過ごすことができました。

「見学も大歓迎」とのことです。お近くにお越しの時には、皆様もお立ち寄りください。

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