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なかまカフェ’ルポゼ’≪あんしん子育てサポートプロジェクト≫開催報告 2013年7月12日(金)

掲載日:2013年07月16日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, ピアサポート, レポート

志木エリアで開催する「なかまカフェ・ルポゼ」は、「療養と子育ての両立」を応援するプログラムです。産後こころがはれない、元気が出ない・・・などの産後ブルーに悩むママ達で集い、話をしませんか? と呼びかけています。7月12日(金)には、2組の親子様がご参加くださいました。
大和証券福祉財団「平成24年度(第19回)ボランティア活動助成」プロジェクト

今回の主な話題
体調の波~つらい日、どうしています?

「今日はダメ・・・」。動けない日のつらさは体験した方同士だからこそ、わかりあえることがいろいろあります。ねんねの赤ちゃんの時期はわずかです。月齢とともにお子様も行動範囲が広がっていき、ひとときも目が離せません。ご家庭でもお子様が動きまわっても安全な状態にするための苦労があります。
ちょっと無理をして、お子様と出かける子育て支援センター。お子様の行動を見守りながら、ママ同士の話をすることもつらい・・・。そんな体験を重ねながら、工夫してこられた気持ちや暮らしの対処法は、「なるほど!」と感心することばかりです。
しかし、ご自身の体調の変動の中で、お子様との関わりと家事の両方をこなせないことがあります。「今、ちょっと横になりたい」。家族もいない平日のそんな時に、ちょっだけ子どもを見てて欲しい。その声を届ける場所はありません。

≪参加者様の感想≫
前回、ゆっくりとお話を聞いていただき、状況がわかっていただいている中で、今回は同じように体調のことで悩んでいる方とお話が出来、つらいのは自分だけではない、つらい部分が同じとわかっただけでも有難かったです。今後は、どうやって乗り越えていくかが課題に、またお話できると嬉しいです。ぜひ、続けていただきたいと思います。
同じような悩みの方の話が聞けて気持ちが楽になりました。保育してくれる方がいたら、もう少し話せたかな。

≪スタッフからのメッセージ≫
外見からそんな体調変動の悩みを抱えていることは、ほとんど気付かれることはありません。
「やればできるでしょう」と思われるしんどさについて、スタッフはこれまで仕事をしてきた相談支援センターの現場でどれだけ伺ってきたことでしょう。外見からわかるほどの辛さにならないために、サポートが必要とされているはずと忸怩たる思いを抱えてきました。
産後・子育て期のママたちも、「やりたいけれど、今は出来ない」という状況の板挟みになる人も多いと思います。
「辛い日に頼めばすぐに、家に来てくれて、子どものことを見てくれて、費用の負担も少なくて、手続きも難しくない・・・そんなサポートがあったらなぁ」。
訪問サービスはいろいろあるけれど、事前手続きが難しくて、予約が必要で、「ママの体調管理」、「家事代行」など、目的が限定されていて・・・。「自分が頑張ればいいのだから」と思うと、高い費用をかけてでもという気持ちにはなれない・・・。
いろいろな声を集めるとほぼ共通しています。
今は「聴いてるだけ」だけど、きっと叶えたい、本当に必要とされているサポートシステムの実現。

プティパでは、「産後ブルーに悩むママたちが本当に必要としている支援とは?」を テーマに、「あんしん子育てサポートプロジェクト」に取り組んでいます。 通院の有無も病気のタイプも問いません。 ・・・そんな呼びかけをはじめて、1年が経とうとしています。ようやくグループになった記念すべき日でした。

≪Information≫
次回ルポゼ・しきは、8月9日(金)にで開催します。
→8月の開催案内はこちらです。

■会場をご提供くださいました、一条工務店様有難うございました!
今回もモデルルームの一室でじっくりとお話をすることができました。

「見学も大歓迎」とのことです。
お近くにお越しの時には、皆様もお立ち寄りください。

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