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なかまカフェ La Vie「流産・死産を経験した女性たちのピアサポート」2013年8月23日開催報告

掲載日:2013年08月24日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 流産・死産

流産・死産を経験した家族のピアサポートなかまカフェ・流産・死産を経験した女性たちのピアサポート
「まさか、こんなことが起きるなんて・・・」。
プティパは、流産や死産はという思いもよらない出来事を体験された皆様に「哀しみをひとりでかかえないで」と呼びかけ、気持ちを言葉にする場を持ち続けています。

≪プティパからのメッセージ≫
12回目の8月23日(金)は、「なかまカフェ」がご縁で出会ったBさんとの人生や夢をゆっくりと伺うひとときを過ごしました。
小さすぎる命とのお別れを体験されたBさんのお話をお聴きしながら、キュプラー・ロスの『ライフ・レッスン』の一節を思い浮かべていました。
「幸福は、幸福な瞬間を経験することからやってくる」 (p258)
「自分を幸福にするために必要なものはすべて与えられている。」 (p258)
「どんな人でも幸福を見つけることができる。必要なのはそれを正しい場所で見つけることなのだ」 (p258)
暮らす街、日々の生活、同じ想いの人たちとのつながり…さまざまな体験を重ねながら、「今を生きる」Bさんから教えていただいたのは、「希望」です。
ロスは、このようにも言っています。「どんな状況であり、最悪の事態に直面したときに、人間は成長する」 (p18)と…。
皆様の人生の旅路の、ほんのわずかなひとときですが、ご一緒できることを本当に幸せなことだと思います。
参考文献:エリザベス・キュプラー・ロス、デーヴィッド・ケスラー著上野圭一訳『ライフ・レッスン』(角川書店2001年)


写真は、baby-tears 天気の涙 世界一小さな花を咲かせます。
花言葉は、変わらぬ愛

「まさか、こんなことが起きるなんて・・・」。
流産や死産は、思いもよらない出来事。新しいいのちの宿りや赤ちゃんとの対面への期待が膨らむ日々が一転、喪失という体験に向き合うことになるのです。
プティパは、「子どもを宿した時から、’母’としての新しい人生がはじまる」と考えています。8週、27週、そして40週であっても、ひとつのいのちの母であると・・・。
今育てているお子様がいるかいないかではなく、いのちを宿した経験を持つ女性、ご家族にも必要なご支援があると思います。

≪information≫
次回のなかまカフェ「流産・死産を経験した女性たちのピアサポート」は、9月20日(金)午後に開催します。→詳しくはこちらをご覧ください。

≪感謝≫
流産・死産経験者で作るポコズママの会」様のサイトに毎回の開催情報を掲載いただいています。毎月、本当に有難うございます。

「なかまカフェ」は、一条工務店志木住宅展示場モデルルームの一室をお借りして開催しています。木の香りの中で、「哀しみの体験」という深いお話を静かにお聴きすることができます。毎月本当に有難うございます。

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