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人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま vol.5 2013年9月3日開催報告

掲載日:2013年09月06日 コミュニケーション, スタッフブログ, ピアサポート・ピアカウンセリング, レポート

8月6日(火)、「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま」の第4回を武蔵浦和コミュニティセンターで開催しました。

[今回の主な話題]
子どもの立場・親の立場
小学生ともなると子どもは子どもなりに考えて行動していきます。でも、親としての立場から見ると、「あれ?それって違うんじゃない」と感じる出来事もいろいろ。いそがしい毎日の中では、「どうしてそんなことをするの」、「ダメじゃない」とつい怒ってその場は終わり。「あれ?また…」、「何度言ってもわからないなんて…」、「こんなことを続けていたら、この子は将来どうなってしまうの」などなど、悪い方、悪い方に気持ちが回り始めるなんてこと、よくあります。
上のお子さまの行動に対して、最近、こんな気持ちを抱えがちだったBさん。ちょっと気になっていたエピソードを一緒に、少し丁寧に振り返ってみました。「私には私の、娘には表にはでていない気持ちがあることを再確認できました」との感想を寄せてくださったとBさんの「気付き」はとても深いものがありました。

≪スタッフからのメッセージ≫
母親の毎日は、やることが次々から次にいっぱい。時間はいつも足りません。そんな中でお子様が持ちこんでくる小さなトラブル。「何故なんだろう?」とゆっくり考える余裕なんてありません。「ダメじゃない」と怒ったり、叱ったりしながら、やり過ごしていく中で、自分の自信も子どもへの信頼も揺らいでしまいがちです。

毎回、「今の自分<もうチョット>何とかしたい!」という参加者の皆様の気持ちが伝わる、「ママのためのピアカウンセリング」。
ママたちの心の中には、「子どもはこんな人になって欲しい」、「だからこういうことはしてほしくない」という願いや期待がとても大きいことに気付かされます。ひとりの人として育んできた母親の価値観はとても大切。大切にしていることを、タイプもペースも受け留め方も自分とは全然違うお子様に、ひとつひとつ伝えていく親としての役割。「なぜ?」「どうして?」質問攻めのシングルエイジ。「それに耳を傾け、答えてあげながら、子どもが自分で考えられるように導くのです」等ということは、みんな頭ではわかっていること。プティパは、親は親の立場で自分の問題解決ができたという実感や自信を持つことが、何より大切だと考えています。ご自分が経験したことなら、安心してお子様にお話することが出来るのですから…。

「ママのためのピアカウンセリング」では、「聴くこと」を大切にしています。誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

次回vol.6は、10月7日(月)10:00から武蔵浦和コミュニティセンターで開催致します。
10月から開催日は、第1月曜日となります。
どの回からもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

11月からの第2クールの参加募集をしています。ご案内はこちらです。

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