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人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま vol.9 2014年1月6日開催報告

掲載日:2014年01月10日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

1月6日(月)、「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま」の第9回を武蔵浦和コミュニティセンターで開催しました。
2組の親子様がご参加くださいました。里帰りやお子様の体調でお休みの方、次回を楽しみにしています。

[今回の主な話題]
人づきあい

このプログラムのご案内では、こんな呼びかけをしています。
「子育てママには人づき合いの苦労も多いものです。
子どもやパートナーや親や親せき、ママ同士のお付き合い、職場の人間関係・・・。」
その場限りに終わらず、長いお付き合いになるだろう、親せきや友人たち。人との交流の機会も多い年末年始のいろいろな出来事を通して、参加者様の気付きをたくさん語っていただいた時間となりました。
相手を変えることはできませんが、自分自身の捉え方ひとつで人の見方も変化するものなのですね。日常の中で感じる、「あれ、どうしてこんな気持ちになるのだろう?」という場面を、ちょっと立ち止まって考えてみることで、今までとは違う見方を発見されていく参加者の皆様の豊かな心に感動でした。

ミニ学習会「自分自身の気持ち」
どうして「本当の気持ち」がわからなくなるの?
私たちは、生きていく中で、イヤな感情が起きて、それをわかってほしくて周囲の人たちに伝えたときに、共感して受け止めてもらえない体験を重ねてしまうことがあるのかもしれません。イヤな感情が起きてきても、そこから目をそむけてしまうことで、人間関係を波立たせない対処だけでは、自分の本当の気持ちがどこにあるのかわからなくなっていくのです。自分の気持ちを知っていることから、それをどう伝えるかという新たな課題が見えて行くのではないでしょうか。

≪参加者の皆様のメッセージ≫
まだまだ自分の感情を思ったよりもわかっていなかったことに気づきました。それでも、以前同じワークをした時にも伝えたり、教えてもらったことが、今回はすんなりと聴けた自分がいました。以前は、「注意されている」と批判的に捉えてしまうクセが、少しずつなくなっているなど成長を感じました。アサーティブな表現をもっとできるようになって、心の距離をちぢめていけるようにこれからも回を重ねながら、成長していきたいです。
他の方のお話し、田村さんの声掛けから学ぶことが多かったです。日々、自分の感情に向き合うこと―どうしてこんな事を考えてしまうのだろう―は、精神的にきつい事もあるけれど、その事が何かをきっかけら解決することに気付きました。

≪スタッフからのメッセージ≫
「あなたはあなたのままでOK」。大切な人からのそんなメッセージを受け止めたLさんは、心のバリアから解放されたようです。「子どもにとって大切な子ども同士の交流の場にも、自分なりのペースで出かけてみようかしら」。納得のいく気付きは行動を変えていくものなのですね。
「あ~、う~」表情豊かな喃語を語るようになった、Mさんのお子様。言葉の世界へようこそ! まだ、言葉は話さなくても、信頼を寄せる人が話す言葉の理解は日々進んでいるはずです。モノには名前があるんだという発見ができることは、人間にとってものすごく大変で、大切なことなのですね。毎日が冒険旅行。発見の連続の日々に違いありません。ママにとっては、「あら、大変」の日々かもしれませんが、ご家族でのお話を楽しんでくださいね。
☆★☆
「ママのためのピアカウンリング」では、「聴くこと」を大切にしています。誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

次回vol.10は、2月3日(月)10:00から武蔵浦和コミュニティセンターで開催致します。
また、vol.11は3月10日(月)に開催します。
※当初のご案内と日程が変わりましたことをご了承ください。
どの回からもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。ご案内はこちらです。 

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