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≪みてあるき子育て家族≫スペシャルオリンピック神奈川 湘南台卓球チーム

掲載日:2012年06月08日 スタッフブログ, レポート, 障がい児

先日、スペシャルオリンピック神奈川の卓球チームの練習に参加しました。
スペシャルオリンピックスは、知的障害のある人たちにオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供する国際的な活動です。

スペシャルオリンピツク神奈川卓球images訪問した湘南台市民センター体育室には、11面の卓球台が並び、県大会も間近とあって、アスリートとファミリーがペアを組んでトレーニングに集中。白熱のラリーが続きます。
代表コーチの植野さんは、「親たちもラケットを握り、他の子どもとも関わることによって、広い視野で子供たちの良いところを知ることができます。アスリートたちは、日々成長をしています。そのスピードがゆっくりであることが違うだけです」と語ります。

湘南台チームには、12~38歳のアスリートたちが参加しています。全国大会への出場経験もあるアスリートのサーブ、スマッシュの切れ味は見事です。「12歳で卓球をはじめ12年かけて、自分を育ててきた成果です」と植野さんは教えてくれました。
ファミリーのお母様やご兄弟の活躍は本当に素適でした。ラケットを握りトレーニングパートナーをつとめ、コーチ、審判を担います。開場設営、準備体操、ペアトレーニング、練習試合と、素晴らしいチームワークと集中力の2時間でした。

グループの様子に心を配りながら、運動オンチの私のためにも、ラケットの握り方からていねいにご指導くださったお母様たち、ありがとうございました。やさしい皆さんのあたたかい心くばりに包まれ、スペシャルオリンピックの精神を感じたボランティア体験でした。

 ◎スペシャルオリンピックス競技会精神

スペシャルオリンピックスで大切なものは、
最も強い体や目を見張らせるような気力ではない。
それは各個人のあらゆるハンディに負けない精神である。
この精神なくしては勝利のメダルは意味を失う。
しかしその気持ちがあれば決して敗北はない。
創設者 ユニス・ケネディ・シュライバー

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