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人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま vol.12 2014年4月7日開催報告

掲載日:2014年04月11日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

4月7日(月)、「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのピアカウンセリング・さいたま」の第12回を武蔵浦和コミュニティセンターで開催しました。2組の親子様がご参加くださいました。お子様の予防接種や体調等でご参加出来なかった方も、次回お会いできることを楽しみにしています。

[今回の主な話題]
じぶん時間
「子どもが生まれるまでの趣味が遠くなってしまって」とCさん。
「思い切って子どもを人に頼んで、自分の時間を持つことができました」とDさん。
共通の話題は「じぶん時間」、という流れになった今回です。
「人づきあい」がテーマのプログラムですが、回を重ねていくうちに、見つめているのは「じぶん」でした。
子育てをしていると他人に子どもを預けて、自分のための何かをすることへの’罪悪感’があって、つい我慢や後回しをしてしまうのは、何故なのでしょうね。
Dさんは、「私は、月に1度でも一人になる時間が必要と気付くことができ、夫も賛成をしてくれたので、これから続けていこうと思います」と言われています。「Cさん、お子様が幼稚園に入られるこれからは、チャンスですね。趣味を続けて!」と励まされます。

そんなCさん、Dさんのために、こんな文章の読み合わせをしました。
「親には親の生活があり、感情もあります。そして自分自身の要求を満たす必要もあります。(中略)自分自身を大事にしなければ、子どもの世話をすることはできません」(完璧な親なんていない『子どもの感情・親の感情』より)

≪スタッフからのメッセージ≫
そういえば、最近いくつかのプログラムの中で、ママたちから「罪悪感」という言葉をお聞きしています。今回のセッションでは、「では、自分はどういう生き方をしたいのか」という視点を皆さんがもっていらしたことをとても頼もしく思いました。行動を始めたかどうかは別にして、「○○ちゃんのママ」だけではない、妻であり、娘であり、母であり…、いろいろな役割があっての「私」という立ち位置にいること、それをご自身で気付いて行っていることをとても嬉しく思います。
第2クールの最終回。Dさんに第4号の「修了証」をお渡しさせていただきました。Cさんは、2枚目の「修了証」もまもなくです。続けてくださることに心から感謝を申し上げます。

 参考図書:【完ぺきな親なんていない】子どもの感情・親の感情―子どもの気持ちにどうこたえてあげたらいいの?
カナダ・公衆衛生局(著)、Nobady’s Perfect Japan(監修)630円
※プティパでお取り寄せもできます。セッションではご希望の方にご購入いただきました。
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「ママのためのピアカウンリング」では、「聴くこと」を大切にしています。誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

次回vol.13は、5月12日(月)10:00から武蔵浦和コミュニティセンターで開催致します。第3クールのスタートです。どの回からもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。ご案内はこちらです。

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