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「育休後カフェ@さいたまvol.7」2014年7月6日(日)開催報告

掲載日:2014年07月07日 イベント・セミナー, スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 育児休業・育休後

7月6日(日)、「育休後カフェ@さいたま」の第7回をwithyouさいたまで開催しました。 
今回のテーマは、「子育ても仕事も大切にする、「育休後」。夫婦のパートナーシップ編、です。
ファシリテーターの育休後コンサルタントの山口理栄さんとともに、3組のご夫婦を含む11人の皆さんが、仕事と子育ての両立に関わるさまざまな話題で語り合いました。

≪育休後カフェとは≫
育休後カフェは、育休中または仕事に復帰した方(ママ,パパ)が、同じ境遇の仲間たちと話をするなかで、両立についての悩みを共有し、新たな気づきを得て、自分の中にある’答え’に自信を深めていく場を提供するものです。

≪Group≫
今回は、育休直前・育休中の方の方が多い―という特徴を受けて、山口さんは、「育休後」の生活について、具体的に考えるワークを取り入れながらのプログラムを組み立ててくださいました。
今日のテーマ1は、復職後の分担表を書いてみて気づいたこと
テーマ2は、復職後の1日のタイムスケジュールを書いてみて気づいたこと

≪ファシリテーター・育休後コンタルタント山口理栄さんからのアドバイス≫
夫婦の役割分担の「半々」って何?
朝、保育園の送りはパパが担当しているのだから、お迎えはママの役割という思い込みはありませんか。それぞれの仕事の事情に合わせて、「迎え」を分担するというところまで、役割分担の意識を持ってほしい。ママが残業や夜の付き合い等もある日やノー残業デイは、パパが迎えを担当する等、仕事の事情に合わせて協力しあうことは大切です。

両立に必要な「環境」を創るということ。
保育園に入れ、会社の時間短縮制度を利用するだけでは、キツキツの両立になってしまいます。今の時代は、「保育サービス」、「家事サービス」等、両立する夫婦を支えるサービスはいろいろあります。「地域のつながり」、「ママ友・パパ友とのつながり」も大切にしてほしい。そのためにも、「最新情報」を常に掴んでいきましょう。今は、余裕があって、楽しい両立が目指せる時代です。主体的にいろいろなものを取り入れて、自分たちの両立環境を創って欲しい。

 ≪参加者の皆様の感想から≫
夫と話す前から「自分は時短だからこうすべき」と頼まれてもいないのに考えていることが多いと気付きました。他の参加者の方の感想で、「自分が何をもって満足するのか」という話があったが、全くその通りだと思った。そこを考えるのと考えないのではだいぶ違うと思った。
育休後の復帰について、漠然とした不安がありました。特に、夫は夜が遅いので、私が家事育児をすべてしなくてはいけないというプレッシャーがありました。今回、参加してみて、平日でも、工夫すれば、いろいろな者であ夫婦で文体するという事に気付くことができました。また、今日、皆さんの話を聞いてみて、家事の見える化や話し合いが全是できていないなぁということや便利なサービス等もですが、全然調べていない!等、たくさんのことに気付くことができました。参加できて、子育てや復帰に対して前向きになれたと思います。
日々、仕事と子育て考える機会を持ちにくいので、こうした場を設けていただいて有難うございました。家事で半々になれば満足なのか?週に1回帰ってきてもらえれば満足なのか?夫と話すことでお互いの考えを伝えていきたいです。育休中からずっと気になっていて、でも、場所が遠かったのですが、今回参加できてよかったです。会社への投げかけも考えていきたいです。
育休から復帰しもうすぐ3ヶ月ですが、慣れてきたところもあり?? 今の働き方はいつまで続くのか、先々のコトをどこまで見据えたらいいのかに迷いがあったのですが、そのあたりも少しクリアにできた気がします。最終的には、会社にきちんと貢献できるようにするには、今何をするべきか考えながらやっていきたいと思います。パパと協力して、明日からまた、頑張ります。
復帰直前での参加だったので、すごく現実的に分担表やスケジュールを考えられました。復帰についての準備を進めるのにとても参考になりました。1人で参加したのですが、夫にも話して分担していきたいです。今日は本当に有難うございました。
育休中、育休後の先輩からのお話が聞けたので、勉強になりました。今まで、漠然した不安だったものが、話してみたり、書いてみたりすることで、キチンと整理できました。すぐにやってくる育休後についての生活のあり方を今のうちから考えていきたいと思いました。
とても勉強になりました。なかなか真剣に話し合ったことがなかったので、夫婦ともどもいいきっかけをになりました。初めての復帰で不安だらけなので、参加しましたが、どうやって不安を解決していけばいいのか、道筋が見えました。ひとつひとつ文字にして、見える化して、地道に解決したいと思います。上司にもこの内容を果たしたいと思います。短い時間でしたが、有難うございました。
今日は有難うございました。山口さんのセミナーは、今回プティパでは、2回目になりますが、毎回新しい気付きがあるので、いつも大変勉強になります。今回の気付きは、復帰後は家事をする時間が、育休中の今と比較するとぐっと減るということです。なんとなく、今までは、ぼんやりと「減るかなぁ…」ぐらいにしか思っていなかったところ、今日、明確になりました。このことを今後に生かしたいと思います。
パパの参加があり、とても良かったです。交流もママとだけとなってしまったので、次回は、ぜひパパとも交流したいと思います。
夫と一緒に参加したいと思いました。また、機会があれば、連れて参加したいです。

≪保育サポート≫
7ヶ月から4歳までのお子様たち7人が、保育室で過ごしました。小さな赤ちゃんは、マンツーマンでスタッフさんが抱っこ。少し大きなお子様たちは、アンパンマンのビデオを見たり、保育室のいろいろな遊具で遊びました。大宮チャイルドサポートの皆様有難うございました。

≪アフターランチ≫
withyouさいたますら数分のラフレさいたまの「サルーテ」にて、4人の参加者様とお子様たちが山口さんとランチをいただきながら、歓談のひとときを過ごしました。それぞれの職場や職種の事情など、深い話は尽きません。

≪謝辞:埼玉県男女共同参画推進センター・さいたま市の後援≫
「育休後カフェ@さいたまvol.7」は、埼玉県男女共同参画推進センターとさいたま市後援事業として承認をいただきました。後援承認申請にご支援、ご尽力くださいました、埼玉県男女共同参画推進センター様ニハ、サイトでの情報掲載、さいたま市様には各区役所や公共機関への案内チラシの配布でご協力をいただきました。埼玉県男女共同参画推進センターとさいたま市 子ども未来局子ども育成部子育て企画課様に心から感謝を申し上げます。
≪謝辞:コープみらい≫
コープみらい社会貢献事業助成金のご支援をいただき、保育サポートや印刷費等運営諸経費の一部に活用させていただきました。

≪スタッフからのメッセージ≫
前回の育休後カフェ@さいたまvol.6では、「男性は私一人ですか?」と参加者のkさんの声にお応えしたく、今年度の育休後カフェ@さいたまは、パートナーシップをテーマのひとつに取り入れました。今回は、3名のパパの参加。小さいけれど大きな一歩です。
「育休後カフェ」は、「育休後」の皆様のためのグループ。お子様とご夫婦のキャリアライフをよりよく成長させるために、越えていくべき「育休後」のテーマは、本当に様々です。Vol.8、Vol.9でも、しっかり話し合える場を続けていきたいと思います。

≪次回のご案内≫
2014年度は、11月、2月に開催予定です。
詳細が決まりましたら、ご案内いたします。

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