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なかまカフェ La Vie「流産・死産を経験した女性たちのピアサポート」2014年8月22日(金)開催報告

掲載日:2014年09月27日 スタッフブログ, ピアサポート・ピアカウンセリング, レポート, 流産・死産

「まさか、こんなことが起きるなんて・・・」。
プティパは、流産や死産という思いもよらない出来事を体験された皆様に「哀しみをひとりでかかえないで」と呼びかけ、気持ちを言葉にする場を持ち続けています。

 

≪今月のなかまカフェ≫
8月22日(金)。残暑が続きます。蝉の声が一層暑さを引き出すようです。
今月は、「なかまカフェ La vie」にとって、とても大切な存在のEさんとの7度目の会となりました。
Eさんは、40週と1日を生きたお子様のママです。
Eさんは、「なかまカフェ La vie」をお話会と呼んでくださいます。スタッフは、きっとEさんのお母様に近い世代なのだと思うのですが、本当に幅広い話題でいろいろなことをお話させていただき、いつもたくさんの気付きをいただいています。
流産・死産の体験は、誰にでも気軽に話せるものではありません。「なかまカフェ La vie」は、流産・死産という同じ体験を持つ人同士で分かち合うことを原点としたいと、心から思います。生きてくなかで感じたこと、考えたことを、そのまま言葉にしたり、一緒に居ることを大切にしたいと―。
今月も―と、足を運んでくださるEさんとの一期一会。
この宝物の時間に感謝しています。

 写真は、baby-tears 天気の涙 世界一小さな花を咲かせます。
花言葉は、変わらぬ愛

 

≪スタッフからのメッセージ≫
「まさか、こんなことが起きるなんて・・・」。
流産や死産は、思いもよらない出来事。新しいいのちの宿りや赤ちゃんとの対面への期待が膨らむ日々が一転、喪失という体験に向き合うことになるのです。
プティパは、「子どもを宿した時から、’母’としての新しい人生がはじまる」と考えています。8週、27週、そして40週であっても、ひとつのいのちの母であると・・・。
今育てているお子様がいるかいないかではなく、いのちを宿した経験を持つ女性、ご家族にも必要なご支援があると思います。

≪information≫
次回のなかまカフェ「流産・死産を経験した女性たちのピアサポート」は、9月26日(金)午後に開催します。→詳しくはこちらをご覧ください。

≪謝辞≫
流産・死産経験者で作るポコズママの会」様のサイトに毎回の開催情報を掲載いただいています。毎月、本当に有難うございます。
会場をご提供くださいました、一条工務店様有難うございました!
木の香りのする落ち着いた空間で、今月もゆっくりと深いお話をすることができました。

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