ホーム > スタッフブログ > イベント・セミナー > 働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~ 2014年12月15日(月)開催報告
スタッフブログ

働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~ 2014年12月15日(月)開催報告

掲載日:2014年12月20日 イベント・セミナー, スタッフブログ, レポート, 育児休業・育休後

おしゃべりサロンからのメッセージ
おしゃべりサロン「子育ても仕事も大切にしたいけど、両立ができるか不安…」
「先輩ママたちはどうやって乗り越えたの?」
笑顔でワーママライフを続けるためにはどうすればよいか、同じ状況のママ同士、一緒に考えてみませんか?


20141215おしゃべりサロン(1)12月15日(月)、「働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~」の第2回を埼玉県男女共同参画推進センター(WithYouさいたま)で開催しました。
ファシリテーターは、育休後コンサルタント山口理栄さんです。山口さんは、総合電機メーカーでソフトウェアの企画・設計・開発に携わると共に、女性活躍推進プロジェクトリーダーを務めた経験から、女性の職場での活躍支援を自分のミッションと定め、2010年育休後コンサルタントとして独立されました。企業の経営者、人事担当者、管理職に対して、育児との両立をしながら働く女性社員の育成のためのコンサルテーションの最先端で活躍されています。また、「育休後カフェ」を主宰し、働き続けたいママやパパたちが、両立についての悩みを共有し、同じ境遇の仲間と話をする中から気づきを得て、自分の中にある答えに自信を持つための場を提供しています。
今回の「おしゃべりサロン」のテーマは、「働くママが知っておきたい! お助けサービス&時短術☆」。12人の参加者の皆さんが4グループに分かれ、実際にいろいろなお助けサービスを調べる!というチャレンジンングな「おしゃべりサロン」になりました。

山口理栄さんのプロフィール≫

育休後コンサルタント 山口理栄さん育休後コンサルタント
総合電機メーカーにてソフトウェアの設計・開発/企画に24年間従事。2006年から2年間社内で女性活躍推進プロジェクトリーダーを務める。2010年育休後コンサルタントとして独立。女性が本来もっている能力を発揮できる社会を作ることをミッションとし、仕事と育児の両立を企業、個人の両面から支援している。
日本女性技術者フォーラム(JWEF)運営委員/NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員/昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員/【著書】『さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜』(労働調査会、2013年)

≪Group≫
20141215おしゃべりサロン(2)山口さんのレクチャータイム。パワーポイントに、興味深いチャートがありました。
「保育園送り迎えパターン」。
「保育園のお迎えはパパとママどちらが担当?」と、山口さんが質問されました。朝の登園はパパ、夕方はママというご家庭も多いですね。でも…。「うちのパパは、保育園の送りを担当してくれる協力的なパパ。だから、夕方は私が―と思っていませんか?」と、山口さんは問いかけます。それでは、ダメなの? どうして? 夕方のお迎えには、その後の家事や寝かしつけなどの様々な役割があります。確かに~。グラフを見れば、一目瞭然…。ご夫婦の仕事ペースにあわせて、柔軟な役割分担をしていくという考えがなければ、「どうして、私だけ~」という想いが溜まってしまうかもしれません。

自分(たち)の中にあるこのような思い込みをひとつひとつ確認しておくことは、本当に大切!
「○○だから、△△ができなくても仕方がない」という発想からは、「お助けサービス&時短術」を活用していこうということにはならないものかもしれません。な~るほど!

ところが、「子育てと仕事の両立」は夫婦ふたりだけで頑張って何とかなっていくものでもありません。
「今の時代は、子育て世代に対して、いろいろなサービスが生まれている時代ですよ」と山口さん。暮らしに関わるサービスの価値は、実際に活用してこそ実感できるもの。「高いかしら、贅沢かしら」と思っても、それを活用することで、ストレスが大幅に軽くなって、暮らしやすさが高まることもあります。また、周囲の人と協力しあって、いろいろな負担を軽減していく発想にもつながるかもしれません。

要するに、与えられるものをた20141215おしゃべりサロン(3)だ待っているだけでは、何にも変わらないということなのですね。
山口さんのレクチャーからは、「自分から主体的に動き、考えていきましょう」というメッセージがキラキラと届いてきました。
そこで、今回の「働くママが知っておきたい! お助けサービス&時短術」は、ひとりでは、なかなかできない情報収集に参加者全員でチャレンジです。「さいたま市で使えるお助けサービスを調べよう」。
(1)保育園以外の保育サービス、(2)家事代行サービス、(3)買い物代行、(4)夕食材料の宅配サービス、(5)便利なスマホアプリから、各グループが選んだテーマを、『さいたま子育て応援ブック』、雑誌、スマホ―等を使って、徹底的に調べます。
そして、グループごとに発表し合いました。
サービスはいろいろあって、そして、違いもさまざま。
参加者の皆様の情報収集力、発表力、チームワークは本当に素晴らしい!
そして、山口さんのコメントには、思い込みをときはなし、発想の逆転につないでいくヒントがいっぱいでした。

≪プログラム≫
講義:働くママが知っておきたい! お助けサービス&時短術☆
グループワーク
 どんなサービスがさいたま市で可能かを調べる
(1)保育園以外の保育サービス
(2)家事代行サービス
(3)買い物代行
(4)夕食材料の宅配サービス
(5)便利なスマホアプリ
発表
講評 

 ≪参加者の皆様の感想から≫
20141215おしゃべりサロン(4)山口さんの進め方やお話がとても良く、内容も役に立ちました。
いろいろなサービスの使い方や生の声が聞けたのが良かった。
自分では調べきれないキーワードをたくさん聞けて良かった。
さいたまの子育て応援ブックですが、私自身きちんと読み切れていなかったため、知らないことがたくさんあり、新しい発見がたくさんありました。
知らなかったサービスを知ることができて、楽しかったです。
皆さんで情報共有できてよかったと思います有難うございました。
いろいろな情報が聞けて良かったです。
充実していました。情報は揃ったので試してみます。まずは。
子連れだったので落ち着いて取り組めなかった。託児枠を増やして欲しい。

≪お子様たち≫
保育ルームの和室では、保育サポートの皆さんがお子様たちを見守ってくださいました。ママと一緒にセミナー室で過ごしたお子様たちも個性豊かに、はじめての場所で伸び伸び過ごしてくれました。ママたちの’じぶん時間’を応援してくれて有難う!

≪スタッフからのメッセージ≫
「おしゃべりサロン」は、各回、定員を越えるお申し込みをいただいたとのことで、本当に嬉しいです。でも、冬真っ只中、「行きたいけれど行けない」というお申込者様も多数いらっしゃいました。子育て期は、お子様のご体調を最優先することが第一です。今回、「残念」という方も、次回はぜひ、お会いできることを楽しみにしています。
また、保育定員がいっぱいで、お子様同行でご参加くださった参加者様は、おんぶや抱っこのグループワークで何倍もご苦労されたことと思いますが、お子様の状況を見守りながら、ワークをされる姿に、日頃の丁寧なお子様との関わりが伝わって参りました。本当にお疲れさまでした!
模造紙ワークは、数多くのセミナー・ワークショップを経験されている山口さんも、初めての試みだったそうです。お子様連れで、初対面のママたちにはご負担も多いのでは?と少しハラハラしていたのですが、杞憂でした。参加者様の熱心なご参加とチームワークに感動♡を覚えながら、拝見していました。「子育てと仕事の両立」で、大変な日々でしょうが、これだけの能力を引き出さない社会こそ変!だと、心から思います。
山口さん! より創造的なワーママライフへの道案内を有難うございました。

≪次回のご案内≫
第3回は、1月14日(水)に開催します。
ファシリテーターは、林田香織さん(ロジカル・ペアレンティングLLP代表)。
テーマは、「一人で両立なんてムリ!! パパと家族の巻き込み術」です。
働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~
全5回のプログラムのご案内はこちらです。
☆参加者申込は締めきりました。キャンセルについては、上記WithYouさいたまWebサイトでご案内があります。

≪これから開催の子育てと仕事の両立支援プログラムのご案内≫
「子育てと仕事の両立セミナーvol.2」のご案内。
「育休後の働き方を考えよう!バリキャリ ?ゆるキャリ?それとも…。」を1月25日(日)に埼玉県男女共同参画推進センター(WithYouさいたま)の共催・会場で開催します。
講師は、育休後コンサルタント山口理栄さんです。今回の「おしゃべりサロン第2回」では、詳しくお話できなかった、「では、具体的にはどうすれば?」を、じっくりと!
ご案内は、こちらです。

山口理栄さんの講演は、3月の「パパママ講座」で志木市でも開催します。
会場は、志木市民会館パルシティ。さいたま市浦和駅からバスでも来られます。東武東上線の皆様はぜひ!駐車場もあります。
ご案内はこちらです。

Pocket