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プティパが、「パパママ講座」に取り組もうと考える理由

掲載日:2014年12月25日 イベント・セミナー, スタッフブログ, メッセージ, 育児休業・育休後

【プティパが、「パパママ講座」に取り組もうと考える理由】
イベント案内-パパママ講座(ミニ)1月から4回連続で開催する、「パパママ講座」はプティパが願った”夢”のひとつでした。
◎パパとママに共通の話題や体験の機会を提供する。
◎家族一緒に参加できる。
◎地元の街で開催する。
など、プティパの「想い」をぎっしり詰め込んだプログラムなのです。

でも、どうして?
プティパが、「パパママ講座」に取り組むには、いろいろな「理由」がありました。

≪夫婦の「温度差」に悩む女性たち!≫
悩むママプティパの活動で、たくさんのママたちのお話を伺ってきました。
一番驚いたことは、夫婦の「温度差」に悩む人が結構いらっしゃるということ!
昭和が平成になったのに? 20世紀が21世紀になったのに?
男女共同参画、イクメン・・・の時代なのに、なぜ、なぜ?
ママたちが、ふと漏らす「わかって欲しい」というつぶやきを聞いたら、
パパたちは、「僕だって、こんなに頑張っているのに」とパワーレスになるかも。
例えば―。
「稼いでくれるのはパパだから、自分のお小遣いはありません」というママ。
専業主婦の方たちだけではなくて、「育休中」ママからも聞こえてくるのです。
「パパは、家事や子育てを手伝ってくれるほうだと思う。でも、頼んだことをやるだけ~かな」。
おむつがえもウンチになると、「ママ~」と呼ぶ、だとか。全体像が見えていないから、何かを頼むのも大変・・・。

ママたちは、ただ愚痴を言っている訳ではないのです。
「どうしようもない、わかってもらえない感」への失望や諦め感―。
この隙間に架ける橋はないものかと温め続けた「パパママ講座」でした。

科学的な調査や文献を調べ尽くしている訳ではないので、説得力は乏しいかもしれません。
でも、子育て世代の皆さんが受けた教育では、男女の対等を学んでこられたかもしれませんが、
「男女の役割の違いを認め合った協働のあり方」についてはモデルが乏しくて、ママたちは苦しんでいるのではないかと感じ続けています。
現役子育て世代の「親」世代は男女役割分業の通念の中で子育てをした世代です。
「私作る人、僕食べる人」とテーマの食品メーカーのCMが中止になった昭和という時代。CMは中止になっても、人々の価値観はたやすく変わるものではありません。

悩むパパ一方、ママと赤ちゃんが触れ合う場面をたくさん拝見するうちに、この距離感の近さにパパは近づけないなとも思うようになりました。ママたちは、妊娠・出産を通して、「いのち」と向き合うという劇的な体験をしていかれます。お臍でつながった関係に入る隙間がないと感じているのは、実はパパたちかもしれないな~。
ママたちが五感で感じていることは、言葉にならない言葉。体験したことを、体験していない人に伝えることは、本当に難しいことなのです。ひとつひとつ説明する時間も機会もないうちに、子どもという「いのち」を巡る男女の情報格差はとてつもなく大きいものがあるのかもしれません。
「赤ちゃんについてわかったこと、パパにも話してあげて、教えてあげて、伝えてあげて―」。
機会があれば、そのようにお伝えするようになりました。

子育て家族「温度差」を上手く越えていかれるご夫婦も多いことでしょう。きっと、何か良い秘訣が―と思われるでしょうが、いろいろなご家族を通して思うことは、誰にでも役立つハウツーがあるというより、「ピンチの越え方」にあるように感じています。でも、「ピンチ」に遭遇する前に、相互理解の苗床があるともっと柔軟に生きられるかもしれません。

夫婦の「温度差」に架け橋を!
パパにもママたちが体験してきた「いのち」と向き合うという実感をお伝えしたい!
ということが、「パパママ講座」の出発点です。

≪「パパママ講座」の参加条件はゆるやか!≫
お住まいの地域は限定しません。
ママのお仕事の有無は問いません。
対象は、「共働きご夫婦」を第一にさせていただきましたが、「いずれ、お仕事再開も」という方もぜひ。
ご希望の回だけのご参加もOKです。

≪ご家族でご参加ください!≫
各回、お子様も同行いただけます。
第3回、第4回は保育サポートがあります。(別室・無料です)

≪「パパママ講座」は、4つのプログラム!≫
産まれてくれてありがとう~家族で誕生学講座(1月11日)
パパ、ベビーマッサージ。ママはヨガでリフレッシュ。(2月1日)
夫婦のパートナーシップ(2月11日)
~パパの言い分・ママの言い分・本音でトーク
ワークライフバランスのある暮らし(3月15日)
~子育てしながら働く暮らしのリアルとコツって?
【後援】志木市/志木市社会福祉協議会
【助成】生命保険協会平成26年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」

ご案内はこちらです。
さらに、詳しいプログラムのご案内はこちらです。

★皆様のご参加を心からお待ちしています。

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