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[開催報告]誕生学講座~産まれてくれてありがとう 2015年1月11日(日)志木市市民会館

掲載日:2015年01月12日 イベント・セミナー, スタッフブログ, レポート, 育児休業・育休後

子育て家族1月11日(日)、「子育てと仕事の両立のための親支援連続講座」を志木市民会館パルシティで開催しました。
第1回は、誕生学アドバイザーの久保木裕子さんを講師にお招きし、「誕生学講座~産まれてくれてありがとう」をテーマに学びました。
志木、富士見、川越から8人のママと1人のパパ、8人のお子様がお越しくださいました。
☆本セミナーは、「生命保険協会平成26年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」に選定いただきました。

 《久保木裕子さん プロフィール》
久保木裕子さん(誕生学アドバイザー)公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー・産後教室講師
埼玉県川越市在住。 結婚して約10年、顕微授精で授かった命、その子の闘病生活・・・いのちと向き合う経験をする。以前娘と聞いた誕生学®を子ども達に伝えることこそが、「娘と共に生きる」ことだと感じ、2008年誕生学アドバイザーとなる。すべての子どもや大人が自分の「命の力」に気づき、自分をありのまま受け止められることを願い活動を行っている。

 

≪久保木さんからのメッセージ≫
誕生学®は、「生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる」をコンセプトに、『誕生』を通して、子どもにも大人にも、産み生まれる力を再認識することで自尊感情を育むことを目的としています。子育て真っ最中の今、親として何を大切にし、何を伝えていけばよいのでしょうか。改めて家族になれた奇跡を ありのまま 感じてみませんか。

≪あらためて、家族になれた奇跡≫
誕生学講座2015年1月11日私たちはひとりひとり、誕生の物語を持っています。でも、それを記憶として呼び覚ますことはできません。
パパやママは、子どもの命の親として、それぞれの人生にとってかけがえのない出来事として、その誕生の物語を共有しています。すでに体験していることだから”わかっている”はずのことですが、時には、自分が体験したことの”本当の意味”を知ることで、さらにその体験が「経験的知識」として、しっかりと’魂’に刻まれていくことがあります。
久保木さんとそのパートナー「ちいちゃん」が誘ってくれた誕生学の世界は、参加者の皆さんが、いつもは心のずっと奥にしまっている魂をそっと取り出して、もう一度抱きしめてあげる、そんな時間だった気がします。

いつものプログラムでは、「こんなことをお聞きました」と詳しくご紹介するところですが―。今回のご報告は、「参加者の皆様の感想」が、ご報告したいことのすべてです。ぜひ、じっくりとお読みいただき、皆さんが感じたことを分かち合ってください。

今回、ご参加くださいましたパパより、素適なメッセージをいただきました。
「父親は妊娠から出産に立ち合うことはできても、本当のことはわかりません。その後も仕事でいそがしく子どものこともよくわからないこともあります。父親も実は、心配や不安をいろいろと感じています。わからないことで、子育てに距離を感じてしまう人もいるかもしれません。ですから、ママたちもパパに子どものことをたくさん話してあげて欲しいと思います。」
パパもママも子どもたちに学びながら、親として育っていく大切な時間が子育てなのだと実感できた「誕生学講座」でした。
久保木さん、ちいちゃん―本当に有難うございました!

≪参加種の皆様の感想(アンケートから)≫
誕生学講座2015年1月11日(2)自分の出産を振り返る良い機会になりました。子どもを家族に預けて、母一人で参加をしましたが、周りの方を見たり、子連れで参加しても十分楽しめるプログラムだと思います。むしろ子どもと一緒に参加して学びたい内容でした。
過去のできごとを良くも悪くも忘れっぽい性格なので、もうすぐ1歳になる娘との1年間を振り返ることができ、(独身の頃の記憶も)、あらためて命の偉大さ、素晴らしさを感じることができました。仕事が始まると心の余裕がなくなることもあると思うけど、また原点を振り返り、何のための仕事なのか、大事なことは何なのか考えられたらと思います。
いつもお世話になっています。急に思い立っての参加でしたが、本当に参加してよかったです。気持ちを楽にして、子育てをがんばりたいと思います。「大好き、ありがとう」も伝えていきたいです。ありがとうございました。講師の先生はもちろん、保育サポートのFさんも素敵な先生で、とても楽しかったです。また、お会いしたいです。
参加して良かったです。娘が1歳になり、毎日一緒にいること、元気で過ごしていることが、あたり前と感じるようになっていましたが、久保木さんのお話、他のママさんのお話を伺って、今こうして娘といられることが、どれ程幸せにことなのか、思い直すことができました。また、お人形の赤ちゃんの小ささを見て、「こんなに小さかったっけ?」と、たった1年前のことを忘れていたことにも気付きました。自分の妊娠・出産経験を忘れてはいけないと反省しています。気付きの多い充実の時間でした。
久しぶりに生まれた時のことを思い出しました。毎日子どもと2人でいると自分は大変だなぁと思っていましたが、出産・妊娠期を思いかえすと、子どもに教えられて、子どもに先導してもらって、いままで過ごしてこれたことを思い出しました。ありがとうございました。
今まで、子どもと一緒にふれあうベビーマッサージやサイン育児など参加しましたが、その子どもがどうやって生まれてきたのかを学んでみたいと思って参加しました、子どもが産まれて1年半が経って、仕事と育児の両立で、なんとなく生まれてきた時の事を忘れてしまってきていたので、あらためて生まれてきた時の事を思い出す事ができてよかったです。仕事をしていて、子どもとふれあう時間が少ないですが、少ない時間の中で、ふれあう時間大切にしたいと思います。
うまれてくる奇跡を今改めて感じることができました。残念なことに、子が大きくなるにつれ、最初に感動を忘れてしまうのですが、改めて考えることで、今感じているイライラやストレスも軽くなる気がします。もっと多くの人、生まれる前(妊娠中)の方も受講できるとよいなと思います。
赤ちゃんが生まれるまでというのは知っているようで、意外と知らないことに気付きました。自分の出産の時は、今赤ちゃんがどういう状態なのかをあまり教えてもらえなく、吸引で生まれたので引っ張り出された感じが強かったので、どんなふうにでてきたかを実感できず、今日のお話を聞いて、赤ちゃんのすごさに驚きました。また、「子どもがちゃんと赤ちゃんが生める体にしておくのも親の責任」・・・本当にそう思いました。命の奇跡、大切さ、しっかり娘にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
娘は先月で1歳になりましたが、生まれる前~出産にいたるまでの不安、苦労、妻の大変さ等を想い出しました。病院で娘を初めて抱き上げた時の喜び、がんばった妻への感謝の気持ちを忘れずに、子育てに取り組んでいきたいと思いました。

≪保育サポート≫
今回の連続講座も、Fさんに保育サポートの応援をいただきます。Fさんがご用意くださった木のおもちゃと手作りおもちゃや絵本で、子どもたちは熱心に遊んでくれました。

≪謝辞≫
生命保険協会様[助成]「平成26年度子育て家庭支援団体に対する助成活動」に選定いただきました。
志木市様[後援]後援承認をいただきました。また、「広報志木」に掲載をいただきました。ありがとうございました。
志木市社会福祉協議会様[後援]後援承認をいただきました。助成金申請の打開からご支援をいただき感謝です。

 ≪スタッフからのメッセージ≫
誕生学アドバイザー・久保木裕子さんとつながりをいただいたのは、「川越紅茶10周年の集い」に参加させていただいた2012年初夏の頃でした。「いつか志木の街で誕生学を!」という夢がようやく叶いました。
久保木さんの穏やかに笑顔、ご自分の体験を踏まえての誕生学講座―。参加者の皆さんも安心して、ご自分の体験をふりかえる、心の旅をご一緒できたと実感しています。

親となられたパパとママが、お子様の誕生の意味をあらためて感じ合う、共通体験の機会をご提供したいと願って、「子育てと仕事の両立のための親支援連続講座」(略称:パパママ講座)を企画しました。そのはじまりは、誕生学で本当によかった!
今回の誕生学でも、「お子様をしっかりと抱きしめてあげて」というメッセージを久保木さんにいただきました。このメッセージは、第2回「パパ、ベビーマッサージ。ママはヨガでリラックス」にしっかりとバトンタッチしていきたいと思います。お腹の中からの仲でわかっているママとお子様に比べて、パパがお子様のことを知る機会は、量も質もハンディがあります。ベビーマッサージのレッスンは、お子様のこころやからだを知る良い機会になります。また、ママが自分の体のケアをすることにも大切に意味があります。

次回以降のパパママ講座のご案内はこちらです。

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