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働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~ 2015年2月18日(水)開催報告

掲載日:2015年02月19日 スタッフブログ, レポート, 育児休業・育休後

おしゃべりサロン≪おしゃべりサロンからのメッセージ≫
「子育ても仕事も大切にしたいけど、両立ができるか不安…」
「先輩ママたちはどうやって乗り越えたの?」
笑顔でワーママライフを続けるためにはどうすればよいか、同じ状況のママ同士、一緒に考えてみませんか?


☆★☆
おしゃべりサロン「ロールモデルカフェ」20150218(1)2月18日(水)、「働きたい!働き続けたい!子育てママのためのおしゃべりサロン~笑顔で続けるワーママライフ~」の第4回を埼玉県男女共同参画推進センター(WithYouさいたま)で開催しました。
今回のテーマは、「ロールモデルカフェ ~先輩ママの歩く道~」。
ゲストとして会場でお話を聞かせてくださった、よこふけさん、はるみさん、かよこさん。手記を寄せてくだったTさん。4人の先輩ママの体験を伺いました。
オブザーバーとして、「おしゃべりサロン」第1回の講師の高祖常子さん(育児情報誌「miku」編集長)もご参加くださいました。



≪プログラム≫
チェックインの気分しらべ
≪パート1≫
ロールモデルの【よこふけさん】のお話
ロールモデルの【はるみさん】のお話
ロールモデルの【Tさん】の手記 (代読)
ロールモデルの【かよこさん】のお話
≪パート2≫
お話タイム 皆様のテーブルをゲストが訪問。感想や質問など自由にお話しながら交流。
≪パート3≫ 感想のわかちあい
オブザーバー 高祖常子さんの感想
参加者の皆さんの感想
ゲストの皆さんの感想

おしゃべりサロン「ロールモデルカフェ」20150218(1)≪オブザーバー・高祖常子さんからのメッセージ≫
ロールモデルのみなさんからのコメントにステキなキーワードがありました。
【よこふけさん】からは「元気に楽しく暮らせればよし!」という言葉、子育てしながら仕事をしていると、本当に生活を回すのが精一杯になってしまうこともあるけれど、上手な手抜きと、「いい加減」を取り入れて、全体で見て家族が元気で楽しく暮らせているかと時々見渡して頂けると良いですね。
【はるみさん】からは、「ロールモデルはあなた自身」という言葉。ここにいるみなさんそれぞれにいろいろな生き方があり、どれが正解とか不正解なんてありません。自分の生き方がロールモデル。いろいろなロールモデルを作っていっていただきたいと思います。
【Tさん】の手記からは、仕事を続けるにあたって「できないことはできないと、代替え案と共に伝えること」という言葉をいただきました。すべて自分が請け負ってしまうのではなく、できるできないを明確にして、伝えることも、仕事を回す上で大事なことですね。
【かよこさん】からは「モヤモヤしたら動く」という言葉。自分が頑張って働いていて、でも働き方について「こう変えたい」と思ったり、違和感を感じたなら、会社にも交渉してみることが大事。でも、会社がそこに応答してくれない、応答する意思を見せてくれなくて、「ちょっと違うかな」と感じたら、別な道を選ぶのも一つの選択ですね。
自分のヒントになった言葉を持ち帰っていただいて、ぜひ、これからの一歩を踏み出していただけたらと思います。すぐに100%でなくても、半歩でも、動き出すことが、それぞれの思いの実現につながっていくことでしょう。みなさんのこれからを応援しています。

≪参加者の皆様の感想から≫
おしゃべりサロン「ロールモデルカフェ」20150218(2)これからの生活を送る勇気をもらいました。
とても参考になりました。もっともっと皆さんの話を聴きたかったです。
自分が話す機会は少なかったですが、リアルな体験談を直接聞けて有意義でした。
今まで遠く現実味のなかった「ワーク+家庭」の生活が目前になったことを改めて感じました。
正解はなく、見通しも立たないことばかりだと思うので、ひとまず「やってみる」ことを積み重ねていきたいと思います。
講師の方や同じテーブルの方とお話することができ、不安な気持ちから、「やってみてダメだったら、その時考えよう」という気持ちになりました。ありがとうございました。
今後、自分がロールモデルとしてお話する日が来るように、自分なりのワーママライフを模索していきたいと思いました。
具体的でよかった。
働いている方のリアルなお話を聞けて、とても良かったです。また、パネリストの方も、直接お話ができて良かったです。
とても参考になりました。格言もたくさんもらえて考えさせられました。もっとお話を聴きたいです!
本当に涙が出るほど共感できて参考になるお話でした。
すでに職場に復帰されている忙しいワーキングマザーの方の生の声を聞くことができて本当によかったです。

≪お子様たち≫
冷たい雨の朝のお出かけは本当に大変だったことでしょう。保育ルームでは、保育サポートの皆さんがお子様たちを見守ってくださいました。同室のお子様も穏やかに―。「今日は、初めて一時保育に挑戦!」という方もいらっしゃいました。お子様たちも、いろいろな大人と関わる経験は、生きる根っこを育む良い体験になっていくことでしょう。ママたちのじふん時間を応援してくれてありがとう!

≪ゲストの皆さんからのメッセージ≫
はるみさん
今日の参加者さんの感想にもあったように、お一人お一人が誰かの言葉に何らかのヒントや気づきを得て帰られた事と思います。私も、微力ながらお手伝いする機会を頂戴し、大変感謝しております。
よこふけさん
スピーカーが癒されるという、カタルシス効果がありました。
ロールモデルカフェのパワーすごいんですね。
これからワーママとして出発する方の少しでも参考になればと思います。
Tさん
仕事復帰の最初は心配なことばかりですが、何が起きても乗り越えられないことってないですね。笑
私は仕事復帰の初日から夫が海外出張に行ってしまいました。笑
で、昨年末は子どもが入院、私も妊娠8ヶ月で一緒に付き添い入院でした。笑
その時はとっても大変でしたが今となっては笑い事です。
かよこさん
今日という日を無事に迎えられて、そして無事に済んで、本当に良かったです。
参加者の皆さんから 「勇気をもらった」「涙が出そうになった」という感想をいただき、とても嬉しかったです。 ワーキングマザーはこれからどんどん増えて、悩みも多様になってくると思いますが、皆さんに「ひとりで悩まないで!」と言いたいです。
自分は、これからも状況、環境に合わせて試行錯誤しながら育児、仕事をやっていくと思います。美容・健康の知識、経験を伝える活動はもちろんですが、働くお母さんの支援になるような活動(コミュニティ作り)もこれからはどんどんやっていきたいです。

≪スタッフからのメッセージ≫
「ロールモデルカフェ」のことを初めてお聴きしたのは、育休後コンサルタントの山口理栄さんからだったと思います。FJマザーリングプロジェクトのキップオフイベント(2012年)の日も、皆様のなかで、「ロールケーキを食べながら、ロールモデルカフェを―」が話題になっていました。その日のことをブログにこう記しています。
―マザーリングプロジェクトでは、新しい事業「ロールモデルカフェ」を全国で取り組んでいくそうです。
「ロールケーキを食べながら」、自分の毎日や夢などを他のママたちと共有できるカフェ・・・。
聴いているだけでワクワクしてきます。―(2012年06月03日http://www.petitpas-saitama.org/blog/473/)
いつかそんな会が開けるようにたくさんのママにお会いしよう!と願いました。
今回の「おしゃべりサロン」でその願いが、またひとつ実現できました。
ゲストの皆さんは、じっくりと時間をかけて考え、参加を決心してくださいました。山あり谷あり、道なき道を歩く日々をふりかえることは、本当に勇気のいることだったと思います。子育て真只中の皆さんに、無理なお願いを受入れて下さって本当に感謝です。
そして、オブザーバーとして高祖さんがご一緒くださることで生まれる場の温かさ、安心感には本当に助けられます。ロールモデルとしてお話くださった皆さん、参加者の皆さんの気持ちをドーンと受け止めてくださって有難うございました。
共通の関心・体験を持つ人同士のセルフヘルプグループには、「援助をする人がもっとも援助を受ける」という、「ヘルパーセラピー原則」があると言われています。ロールモデルカフェは、まさに、ワーキングマザー同士の体験交流による、エンパワメントプログラムなのだと思います。
「誰もが、誰かのロールモデル」。埼玉のいろいろな街でロールモデルカフェを―。そんな時代への夢が広がります。
Tさんのこと。3週間前に二人目のお子様をご出産されたTさんは、手記でご参加くださいました。
プティパのブログに「子育てママのダイアリー「社会から取り残された感と向きあう」≪育児休業中のTさんの場合≫」をお寄せくださったTさん。投稿したのは、2012年8月ですが、「社会から取り残された感」というキーワードで今もご訪問くださる方がいらっしゃる大切なページです。今回の手記では、育児休業中、育休後1年目、2年目を、ハードワークの中で子育てと仕事の責任を果たそうと努力をつづるママの心情を伝えてくださいました。
産後すぐの日々のなかで、ご協力いただきましたことに感謝です。

≪次回のご案内≫
第5回は、3月9日(月)に開催します。
キャリアトランプで見つける わたしらしい働き方
ファシリテーター:山口理栄(育休後コンサルタント)
キャリアトランプを使ってそれぞれの強みを目に見える形にします。その強みを使ってこれからの自分の働き方、生き方について、ストーリーを作り上げていただきます。

全5回のプログラムのご案内はこちらです。
http://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/event/list/salon.html
☆第5回の募集終了しましたが、キャンセルが出た時は、上記WithYouさいたまWebサイトで随時案内があります。

【主催】 埼玉県男女共同参画推進センター
(With You さいたま)
【協力】FJマザーリングプロジェクト
【委託】一般社団法人プティパ

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