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≪みてあるき子育て家族≫仲間同士ささえあい、自分らしく生きる障がいのあるお子様のママたち

掲載日:2012年07月01日 スタッフブログ, レポート, 障がい児

blog-kosodate-mama-imageある日、仲間同士ささえあい、自分らしく生きる3人の子育てママの経験を聴かせていただきました。
お子様が通われた障がい者施設で出会ったママ友たちです。
ママとなられてからも、新たなお仕事に出会われ起業をしたり、資格をいかして、個性豊かなワーキングマザーをされています。

そんな彼女たちにも、お子様の療育の道が見えずに苦しんだ日々もありました。
でも、お子様に障がいがあることを告げられたことで、むしろ安心感をもたれたのだそうです。
療育のサーポート機関につながり、これまで頑張ってきたことを認めてくださった素晴らしい支援者との出会い、同じ立場の親同士の支え合いが、新しい生き方を拓くきっかけになったと、明るく語られる皆さん。

経験を通して大切と感じていることは? とお尋ねしました。
■療育の施設や社会資源の情報
■早期の療育
■仲間同士の支え合い
■理解ある支援者

当時は3歳前の障がい児が通園できる場が少なく、どうすればよいのか先も見えずに悶々とする日々。
たまたま地域で3歳以下の子どものグループがはじまり、そこで3人も知り合いました。
「これまでよく頑張ってきましたね」という支援者の言葉に触れ、はじめて涙がどっと溢れてきたとAさん。
「母親の勘は鋭いもの。我が子のことを一番よくわかっているのです。早い時期からの療育は子どもの可能性を広げると希望を持って欲しい」とBさん。
「子どものことだけというタイプじゃなくて、みんなオシャレで自分のことも大事にしているママ友同士だった」とCさん。
ママ友で頻繁に語りあう時間が本当に支えになったと言います。
今はお子様たちも小学生になり、それぞれ別の学校に進んでいますが、程良い距離感で必要な時にはつながる、いい感じのお付きあいが続いています。
‘チャーリーズエンジェル’のようにかっこいいママたちから大切なものをたくさん教わったひととき。
皆さん有難うございました。

 プティパは、子育て家族のための「ピアサポート」を提案しています。
共通の経験をもつ仲間(ピア)同志の共感や情報提供は、大きな支えです。
誰かの経験は他の人にとっての貴重な情報源となります。
安心して経験をわかちあう’場’が身近なところにあることが大切です。
「ピアサポート」は、まだまだ体験する機会も限られていますが、
このような貴重な体験をいろいろな人とわかちあうためにも、がんばっていこうと思います。

 ブログを読んでいただきありがとうございます
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お待ちしています。

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