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「育休後カフェ@さいたまvol.10」2015年6月21日(日)開催報告

掲載日:2015年06月25日 イベント・セミナー, スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 育児休業・育休後

育休後カフェsmall6月21日(日)、「育休後カフェ@さいたま」の第10回をカフェ土瑠茶(さいたま市浦和区)で開催しました。
今回のテーマは、「働くママ&パパのお助けサービス&時短術」です。
ファシリテーターは、育休後コンサルタントの山口理栄さん。
6人の参加者の皆さんは3グループに分かれ、実際にいろいろなサービスを調べました。

≪育休後カフェとは≫
育休後カフェは、育休中または仕事に復帰した方(ママ,パパ)が、同じ境遇の仲間たちと話をするなかで、両立についての悩みを共有し、新たな気づきを得て、自分の中にある’答え’に自信を深めていく場を提供するものです。

山口理栄さんのプロフィール≫
育休後コンサルタント山口理栄さん育休後コンサルタント 
総合電機メーカーにてソフトウェアの設計・開発/企画に24年間従事。2006年から2年間社内で女性活躍推進プロジェクトリーダーを務める。2010年育休後コンサルタントとして独立。女性が本来もっている能力を発揮できる社会を作ることをミッションとし、仕事と育児の両立を企業、個人の両面から支援している。
日本女性技術者フォーラム(JWEF)運営委員/NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員/昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員/【著書】『さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜』(労働調査会、2013年)
『子育て社員を活かすコミュニケーション』(労働調査会)

「育休後カフェを通して、もう1,000人以上のママとお会いしているでしょう」と山口さん。今は関東圏だけでなく、全国各地で開かれている育休後カフェです。育休後カフェ@さいたまもvol.2~今回で、総参加者は111人となりました。 

≪調べてみよう! お助けサービス&時短術
育休後カフェ@さいたまvol.10(1)
梅雨真っ只中です。今にも、ポツポツと降りそう。すっぽりと雲におおわれた埼玉でした。
地元の街から、神奈川や栃木からもお越しくださった参加者の皆様。最寄駅から徒歩での移動ですので、初めての場所で迷われたり、ご苦労されたことでしょう。
会場のカフェ土瑠茶さんの2階サロンは、とても静かな寛ぎスペースです。

持参された資料の紹介も兼ねて自己紹介の後、山口さんと共に、早速、お助けサービスを調べてみることになりました。
テーマは、保育サービス、家事サービス、夕食材料の宅配、宅配サービス、家電その他、アプリ・WEBサイトの6分類。

え? こんなにたくさん。大丈夫?
なんて、心配無用でした。
スマホや雑誌や資料を駆使しながら、模造紙には、付箋紙がどんどん貼られていきます。

例えば、「保育サービス」。病児サービス、一時保育、ファミリーサポート、緊急サポート、助け合い保育。「あ、これもありだわ」と、ご近所の助け合いが書き加えられます。
まさに、当事者目線の情報収集!

育休後カフェ@さいたまvol.10(2)最後は、6枚の模造紙を前に、調べたこと、わかったことの情報交換。実際に利用した人からの情報は本当に貴重です。そして、山口さんは、サービスの違いや時代の流れ、サービス利用のポイントやコツをお話くださいます。「なるほど」、「そう、考えればいいのか」等、ヒントが満載です。

あることは知ってはいるけれど、実際はどうなのかまでは、なかなか聞く機会がない―。
サービスの利用は有効とは思うけれど、そこまで深く考える機会がない―。

そんな気持ちの壁が少しずつ低くなるみたい。

山口さんが大切にされていることは、多様な選択肢があることを知っておくこと。
何もかもはできない、だからもう無理…というストレスを抱え続けるよりは、時には、自分たちに必要サービスや便利な道具も活用しながら、自分らしい生活を続けていくことができる時代でもあるというメッセージが伝わります。

選ばないことを含めて、何を選ぶか―生き方や暮らしをデザインしていく―。お助けサービス&時短術」はクリエイティプなマネジメントスキルのひとつなのですね。

それにしても、皆さんすごいです。限られた時間に、授乳やお子様のお相手をしながら、このワーク!
皆様のこれからの’子育てと仕事の両立’ライフがとても楽しみです。

 ≪参加者の皆様の感想から≫
育休後カフェ@さいたまvol.10(3)身の回りには、こんなにも多くのサービスがあることを知り、大変参考になりました。今後は積極的に利用したいと思います。
今まで知らなかったサービスをたくさん知ることができました。皆さんや先生のお話がとても興味深かったです。
時短術について教えてもらうだけでなく、自分で調べると、頭にも入るし、今後、いろいろ調べて実践してみようという気持ちになりました。すでに仕事復帰された方のお話を聞けて、具体的な時短術や日々思うこと、悩みなと聞けて参考になりました。また、子育て中の他のママさんのお話を聞けて、参考になりました。よかったです。
自分以外の方々の育児や家事の工夫について、情報交換できてよかったです。一時保育と家事代行を利用してみようかと思いました。また、自分でも調べてみようと思います。ありがとうございました。
テーマにあわせた時短サービスを多く知ることができて、勉強になりました。また、他のママさんの話を聞けて参考になりました。よかったです。

≪アフターランチ≫
カフェ土瑠茶さんのアフガニスタンカレーやキッシュプレートをいただきながら、お話がつきません!
お子様ランチもとってもヘルシー!
今回ご同行のお子様たちもご機嫌で過ごしてくれ、ママたちのワークを応援してくれました。

お留守番をしてくれたお子様たちも、ありがとう!

≪謝辞:カフェ土瑠茶様≫
前日は、イベントでおいそがしかったと伺いました、休日にも関わらず、会場をご提供いただき有難うございました。カフェ土瑠茶様は、「育休後カフェ@さいたま」のはじまりの場所。懐かしい場所で、ふるさとに帰ったような安堵感に包まれて、伸び伸びと過ごさせていただきました。ランチもおいしかったです!ありがとうございました!

≪謝辞:埼玉県男女共同参画推進センター・さいたま市の後援≫
「育休後カフェ@さいたまvol.9」は、埼玉県男女共同参画推進センターとさいたま市後援事業として承認をいただきました。案内チラシの配布等でもご協力をいただきました。埼玉県男女共同参画推進センターとさいたま市 子ども未来局子ども育成部子育て支援政策課様に心から感謝を申し上げます。

≪スタッフからのメッセージ≫
昨年、埼玉県男女共同参画推進センター様主催の「おしゃべりサロン」の企画運営をさせていただき、12月に山口さんに「働くママが知っておきたい! お助けサービス&時短術」というタイトルで、ワークショップをご担当いただきました。
「これは、とても大切な体験!」と思い、育休後カフェ@さいたま2015年テーマに取り入れさせていただきました。
皆様、いかがでしたか?
見て知る情報と、主体的に選びとる情報の違いとでもいうのでしょうか。皆様が、調べたり、情報交換をされているご様子は、とても活き活きとして、素敵でした。
自分らしい、我が家らしい、オーダーメイドの「育休後」、いつか、そんなロールモデルカフェもやってみたいなぁと思いました。

≪次回のご案内≫
これからの「育休後カフェ@さいたま2015」。

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