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【開催報告】誕生学講座~産まれてくれてありがとう 【子育てと仕事の両立のための親支援連続講座】春夏期Cプロ 2015年6月27日(土)志木市市民会館

掲載日:2015年07月06日 イベント・セミナー, スタッフブログ, メッセージ, 育児休業・育休後

子育て家族6月27日(土)、「子育てと仕事の両立のための親支援連続講座・春夏期」を志木市民会館パルシティで開催しました。
本セミナーは、「生命保険協会平成26年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」に選定いただきました。
Cプログラムは、誕生学アドバイザーの久保木裕子さんを講師にお招きし、「誕生学講座~産まれてくれてありがとう」をテーマに学びました。

≪講師プロフィール≫
誕生学アドバイザー久保木裕子さん久保木裕子さん
公益社団法人誕生学協会認定 誕生学アドバイザー・産後教室講師
埼玉県川越市在住。 結婚して約10年、顕微授精で授かった命、その子の闘病生活・・・いのちと向き合う経験をする。以前娘と聞いた誕生学®を子ども達に伝えることこそが、「娘と共に生きる」ことだと感じ、2008年誕生学アドバイザーとなる。すべての子どもや大人が自分の「命の力」に気づき、自分をありのまま受け止められることを願い活動を行っている。

≪久保木さんからのメッセージ≫
誕生学®は、「生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる」をコンセプトに、『誕生』を通して、子どもにも大人にも、産み生まれる力を再認識することで自尊感情を育むことを目的としています。
子育て真っ最中の今、親として何を大切にし、何を伝えていけばよいのでしょうか。
改めて家族になれた奇跡を ありのまま 感じてみませんか。

≪あらためて、家族になれた奇跡≫
20150627誕生学講座(1)いのちの誕生の物語―誕生学アドバイザーの久保木裕子さんとちいちゃんが、その長い旅へ誘ってくださいました。
自分自身も、その旅人であったことに気付くと、’いのち’を育む親という役割の重さがズシンと響きます。
「はじまりは、こんなに小さな、小さな存在だったのか」。その小ささを知ると、私たちが、こうして生きていることが、とても愛おしくなります。赤ちゃんがママの胎内でどんな風に生きていたのか、産声を上げるまで、どんなに頑張ってきたのか。ママとの絶妙のコラボレーションなくしては、辿りつけなかった誕生の瞬間―。

久保木さんのお話を通して、参加者の皆様それぞれが自分の’こころ’との対話を深めます。子どもたちの’いのち’を育むことは、’こころ’を育てること―。ぎゅうと抱きしめることや語りかけることがどれ程、子どもたちに’あんしんや信頼’という自尊感情を芽生えさせていくものか―。自分のこころのなかで、’大切にしたいもの’が、どんどんとはっきりしていく不思議な時間―。

わかちあいの時間では、ふだんはなかなか言葉にできない、いろいろな気持ちを共有することができました。
初めてお会いする人同士でも、こんなに打ち解けてお話できるなんて―。
久保木さん、ちいちゃん―本当に有難うございました!

≪参加種の皆様の感想(アンケートから)
20150627誕生学講座(2)今、ここにある幸せを再度確認、気付けました。育児&育自をさらに楽しみ、命をつなげていけたらと思いました。ありがとうございました。
とても大切な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
子どもをほめて、抱っこして、笑顔ではなしかけることは、当然のことだが、大切なことだと、改めて思った。子どもは、私たちを選んで産まれてきてくれたので、過度な期待をかけることなく、本人らしさが出せるように育てていきたいと思います。これからも笑顔で、愛情いっぱいでやっていきます。ありがとうございました。
子育てについて、色々悩んでいる時期だったので、あらためて子どもが生まれてきてくれたことに感謝できたのと、自分や家族のことを見つめ直す機会になって本当によかったです。子どもが大きくなってからも、今日教えてもらったことを伝えていきたいと思いました。ありがとうございました。
他の講座で聴けないような話を聞けて、とても勉強になったりと楽しい時間を過ごせました。家族を持つことの喜びをあらためて考える、良い機会らなりました。ありがとうございます。
夫婦で参加できて、本当によかったです。出産の時のことやマタニティ中のことを思い出し、さらに息子が愛おしくなりました。そして、その息子がいるのは、夫の存在があるからなんだと、改めて感じました。みんなでディスカッションできたのもよかったです。ありがとうございました。
初めて誕生学のお話を聞き、生まれるってとても尊いものだと思いました。今、妊娠7ヶ月で、誕生までのマタニティーライフをどう過ごすか考え直す良い機会になりました。今回、主人と一緒に参加できなかったので残念でたまりません。産後、またこの講座を聞いて、あらためて命とは、生まれるとは、子どもと主人と3人で話が聞けたら良いなと思いました。今回は、素適な話で、聞けて良かったです。帰ってから主人と話してみたいです!ありがとうございました。

≪お子様たち≫
今回も、保育サポートボランティアのFさんがお子様たちの遊びを見守ってくれました。幅広い年齢の子どもたちが、Fさんご持参くださった木のおもちゃや手づくりおもちゃに夢中。大きなお子様たちは、真剣な表情で久保木さんのお話を聴いているパパやママの様子も感じながら、時々、一緒にスクリーンを見つめる姿もかわいかったです。

≪謝辞≫
生命保険協会様[助成]「平成26年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」に選定いただきました。
志木市様[後援]後援承認をいただきました。また、「広報志木」に掲載をいただきました。ありがとうございました。
志木市社会福祉協議会様[後援]後援承認をいただきました。助成金申請の打開からご支援をいただき感謝です。

 ≪スタッフからのメッセージ≫
「いつか志木の街で誕生学を!」の夢が再び叶いました。まだお腹にいる赤ちゃんや3人きょうだいまで、いろいろな年齢のお子様たちとも一緒に過ごせたことで、久保木さんの’いのち’のお話は、さらに深くこころに届きます。
子どもたちが生まれ、家族の一員として、自分たちのところに来てくれるまでの旅路を知ることで、「家族となれた奇跡」を感じます。

毎日の暮らしはあわただしく過ぎていきますが、親として掛ける言葉や関わりが、子どもたちの未来につながっていくと思うと、親という役割・責任はとても大きなものです。
フリートークでは、「きょうだいげんか、どんな言葉をかければいいのでしょう?」というご質問もいただきました。「子どもの気持ちを受け止めながら、親の考えを伝えていく」。元保育園の園長先生Fさんからのアドバイスです。

「誕生学」への共通の関心を持つ人同士で、それぞれが抱えている親の悩みも言葉にできた、穏やかな時間。

この子どもたちが社会に巣立つまで、親としてどう関わっていけば良いのか。’いのち’を感じ合うことは、ふだんは気付きにくい、’こころ’を感じ合う、深い時間になりました。

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