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【開催報告】人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま vol.52 2017年8月7日

掲載日:2017年08月17日 スタッフブログ, ピアサポート, レポート, 人付きあいが楽になりたいママ

tree8月7日(月)、「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママのためのおはなしカフェ・さいたま」の第52回を武蔵浦和コミュ ニティセンターで開催しました。

あなたのこころの樹は元気ですか?



[今回の主な話題]
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初めてご参加くださったVさんは、ただいま産休中。お腹のbabyちゃんも一緒です。
Tさん、お久しぶりです。ホームカミングはとても嬉しいです。

伝える、勇気。
まもなく出産予定のVさん。出産後は、数時間ごとの授乳、小間切れの睡眠という、’あの’時間がふただひ。
新しいいのちの誕生はとても幸せなこと。でも、心身は結構キツキツ。
出産という”大事業が、女性の心身にどれほど大きな変化をもたらしているか!
それは、「見えない世界」です。
ホルモンバランスの変化が、心身の不調にならないために、がんばりすぎない産後ライフを!
里帰り出産ではない今度、どうすればよいでしょう?

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Tさんは、「毎日お仕事を頑張ってくれているパパ。お休みできるのは日曜日だけ。
早く出かけて、疲れて帰宅の毎日です」と、初めての参加の時にお話されていましたね。
それから2年、どうなりました?
「家にいる時は、夫は自分でもできる家事をやるようになりました。
自分で食べた食器も洗って出かけています」。
それは、よかった!
その変化は何がきっかけだったのでしょう?
「体調が悪くなり、動きたくても動けなくなった時に、本当に苦しくて、
どうして欲しいかを伝えました。夫も、実際に深刻さがわかったのだと思います」。

本当はもっと前に「察して欲しい」と思い続けた日々があったことでしょう。
でも、Tさんがパートナーに自分のして欲しいこと(意志)を伝えたことに意味があったのかもしれません。
伝えることで、相互に理解し合うという「関係」が、育まれていくのではないでしょうか。

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Vさんにとって、二人目のお子様の誕生は、子育て新局面の好機到来。
夫さんや上のお子様と一緒に「チーム 家族」のはじまり、はじまり!

☆☆☆
ママたちのおはなしカフェは、「人づきあいが<もうチョット>楽になりたいママ」と呼びかけています。

―ということは、人づきあいに何かしらの<もうチョット>を感じている人が参加をされることが多いはず。
でも、周囲の人は、ご本人が<もうチョット>と思っているな~んて―ほとんど気付いていないと思います。

「ありたい自分」と「じぶんが思っている’今’の自分とのギャップが、人付き合いの悩みの根っこになっていることもあります。
時には、子どもの頃の自分に聴いてみましょうか?
今回は、<ママになった私>と<ティーンエイジャーの私>を較べてみました。

いろいろな状況で、自分なりにふるまってきた自分がいます。
そこには、自分の方法やタイプなど気付くこともあるのではないでしょうか。
それがあっての「今」。まずは、頑張って生きてきた自分に「ほめ言葉のシャワー」を!

ありのままに語りあった頃、Vさん、Tさんにお互いの印象を伝えあっていただくと、それは、「ほめ言葉のシャワー」なりました。

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私たちは、さまざまな<感情>を持っています。
それは、時々刻々と変化していきますが、折り合いのつくことばかりでもありません。
<違和>を感じることは、感受性の豊かさの証。
しっかり向き合うことで、人生の新しいステージの扉を見つけることができるかもしれません。
開催報告-ママたちのおはなしカフェ-20170807

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ママのためのおはなしカフェは、ピアカウンセリングの精神を大切に続けています。
それは、人と人の対等な関係を大切にするということ。
「ピア」とは仲間のことです。
「ピアサポート」とは、共通の体験をもつ仲間同士の相互支援のことです。
「人づきあいが<もうチョット>楽になりたい」という、共通の関心や課題をもつ仲間同士のグループワークです。
参加者の皆さんが抱えている「こんなことが大変」という気持ちを共有します。
自分自身のタイプを知り、人との信頼関係を築くコミュニケーションを体験的に学びあいます。

≪参加者の皆様の感想から≫
自分の気持ちを言葉にだせる場を創ってくださってありがたく感じます。
普段の生活の中で、小さなことでも自分をほめていくこと始めてみようと思いました。
産前の不安を聴いてもらいました。
経験を通してのアドバイスや医学的なものの見方を伺い参考になりました。
また、安心もしました。
自分自身をみつめ、また、みつめてもらう貴重な時間となりました。

≪スタッフからのメッセージ≫
「自分のことを安心して話せる場があってよかった」という言葉をいただくと、続けてきてよかった!といつも思います。
と、いうのは―。
女性にとって、母になるということは、「家族」という新しい関係や環境を育むビッグプロジェクト。
「家族」をプロデュースするには、いろいろな「知恵袋」が必要と思うからです。

今は、いろいろな「情報」があふれている時代てすが、ひとりの人としての自分の感情をまっすぐに出せる場は、あまりありません。
いろいろな情報を活かしながら、自分はどのような「選択をするか」「決定をするか」というプロセスが大切です。
ああでもない、こうでもないと思う時間を応援していきたいと思います。
(一般社団法人プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香)

☆★☆
「ママのためのおはなしカフェ」では、「聴くこと」を大切にしています。
誰にも話せなかった自分の想いを言葉にすることで、頑張ってきたご自分を再発見されることでしょう。
小さなお子様と向き合う時間が大半の毎日のなかで、わずかな時間ですが、
自分の気持ちとも向き合うひとときを過ごしていただきたいと願っています。
すぐ効く特効薬ではなく、じっくり体質改善の漢方薬のような時間です。
お休みがあっても大丈夫ですから、まずは6ヶ月位、ご自分の心の動きを見つめてみてください。

≪Information≫
Vol.53 9月4日(月)10:00~
会場は、武蔵浦和コミュニティセンターで開催致します。


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