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【開催報告】なかまカフェ「ルポゼ」~こころがブルーなママたちのピアサポート2017年9月9日(土)

掲載日:2017年09月20日 こころがブルーなママたち, スタッフブログ, レポート

ピアサポート(産後うつ)

「なかまカフェ・ルポゼ」は、「ブルーな気分を抱えながら、子育てしているママたち」を応援するプログラムです。
毎月開催を呼びかけ、ゆるやかに続けています。
会場に来られる方がひとりでもいれば開催しています。
また、参加者様とは、その後も必要に応じて交流を続けています。
なかまカフェ「ルポゼ」という居場所―つながりの場―があることで、自分らしく暮らしていけますように!

【今月の主な話題】
ママのいろいろな気持ち‘聞いて!’―と、立ち寄れる場になれたら。

9月9日(土)は、Eさんが久しぶりに’ルポゼ’に来てくださいました。
Eさんのこころがブルーになってしまうのは、「お子様に対してイライラが爆発することがあるということ」。
これが去年のテーマでした。
それから、一年と少し…。
お子様ももう小学生?!
小学生ママのご苦労は、またひとつ難易度アップですね。

どうしてEさんがイライラするのかというと…。
お子様にわかってほしいこと、知っていてほしいこと、身に付けてほしいことが、たくさんたくさんあるからです。
ママは本当に真剣です。一所懸命にママやっています。

ママの行動にも背景がある。お子様の行動にも背景がある。
そんなことはわかっている。でも、いつもクールでいられる訳じゃない。

Eさんのお話をお聞きしながら、お子様が成長するように、親もこうやって成長してゆくのだなぁと感じました。
Eさんの素敵なところは、「わが子の子育てを悩むことができる」ということだと思います。
同じようなことをグルグルと悩んでいるようでいて、悩みの本質は一年前よりグッと深くなっています。

さて、その悩みを受け止めてくれる人が、学校の中にも、街の中にもいると安心ですね。
なかまカフェ「ルポゼ」も、’聞いて!’―と、立ち寄れる場のひとつでいられたらと思います。

≪スタッフからのメッセージ≫
人にはいろいろな’感情’があるものです。
プルスアルハの「ハルのきもちいろいろカード」(註1)は、12色のカードでいろいろな気持ちがあっていいんだよと気付かせてくれます。
「楽しい」「嬉しい」「安心」 「スキ」
「ふつう」
「悲しい」「つらい」「さびしい」「こまっている」「イヤ」「不安」「おこっている」。
ダークな色の方が多いくらいです。

しかも、ひとつの出来事にも、いろいろな気持ちが重なりあっているのですから、自分自身が自分の気持ちに気付いてあげるのは、本当に大変です。

「怒り」という感情を持つことはいけないことでしょうか?
もし、自分のやり方を変えていきたいと思うとしたら、自分の気持ちに気付いてあげることではないかと思います。
安心して自分のことを話せる場で、他者に話すことは、同時に自分との’対話’を深めていることでもあるかもしれません。
「なかまカフェ・ルポゼ」も「聞いて!」―と、何度でも立ち寄れる場でありたいと思います。
(一般社団法人 プティパ ソーシャルワーカー 田村芳香)

註1:『ハルのきもちいろいろカード』
─気持ちをみつけるヒントに・コミュニケーションツールに─
http://kidsinfost.net/shop/harucards/

≪Information≫
次回ルポゼは、10月21日(土)10時~12時に開催します。
ふれあいプラザ志木 会議室
※開催案内はこちらです。

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